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古武道の種類
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ヌンチャク(拳眞館 原 館長) |
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E エ−ク術 (櫂術・ウエ−ク・イェ−クともいう) |
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I スルチン術 長い紐の両端にこぶし大の石をつけたもので、振り回したり、打ち付けたりして攻撃する武器で ある。歴史は古く 、石器時代に猛獣を退治するのに使用されていたと推測され、世界各地に同 様な武器が見られる。 |
J 鍬術(鍬の手)
鍬は農耕に使う道具を武器に転用したもので、農民が自分の身を守るために編み出したものである。掘った土を相手にかける技が特徴的である。 左: 福岡拳眞館 原 館長 |
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