まつもとのJedit3.0は、なかなかパワフルなしMac用シェアウエアですが、2.0と同じつもりで扱うと、KOI8や、AppleのCyrillicフォントが入力できません。あわててしまいます。
Optionキーを押しながら、希望のフォントをフォントメニューから選択すると、その文字、たとえばAppleのCyrillicフォントが入力できるようになります。
JHTML for Jedit3.0と組み合わせて使うと、FONT、たとえば"MS明朝を指定するタグ"が簡単につけられるので、日本語、ロシア語併記のページ（といっても現状は、Internet Explorer 4.0以降のものだけ？？）を作るのに便利かもしれません。
（キリル文字には、<FONT face="Times Roman">のタグをつけます。）