いつもは、Macintoshで、下記のソフト使っています。
Word以外の作業をされていないことを想定していますので、説明は冗長にすぎるかも知れません。あしからず。
だけです。ただし、これで生成されるHTMLファイルは日本語を指定してます。それゆえ日本語フォントを導入していないロシアのパソコンで見たら、二言語で見えることはまずないのではと思われます。どのパソコンで見ても、日本語、ロシア語両方が読めるようにしておくには、ユニコードでHTMLファイルを作るほうがよさそうです。この場合でも、ロシアのパソコンに日本語フォントが入っていなければ、やはり日本語は見えないでしょう。それでも、少なくとも、ロシア語の方は読めるのではと想像します。
立派なWebページを作るにはレイアウトや画像配置上、色々な工夫、能力が必要でしょうが、ご説明能力の範囲外ゆえスキップ。
ソフト
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フォント
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1 | Word97では | WindowsのCP-1251フォントで | 編集、表示 |
2 | テキストファイルでは | JIS全角ロシア文字で | 編集、表示 |
3 | HomePageBuilder6.0では | JIS全角ロシア文字で | 編集、表示 |
4 | Internet Exploler5.5では | 半角(CP-1251フォント?)で | 表示 |
HPBuilder6.0上では | JIS全角文字で | 編集しますが | |
Web上では | 半角文字で | と表示されるので |
レイアウトが微妙に異なり、単純には思い通りにならない可能性があります。Word97で作成したもとのレイアウトに近いものが、Internet Explorerで表示される場合もあるでしょう。
納得ゆくレイアウトにするには、最低限のHTML原理を習得いただく必要があるかも知れません。
以下は
操作の画面例です。
トップページ | 1. Word97併記ファイル | 2. ファイルをテキスト出力する |
3. HomePageBuilderで開く | 4. 必要項目を入力 | 5. HTMLファイル出力 6. Explorerで見る |