読書メモ05

困ったことだが、齢を重ねるにつれて保守的になる。新しいものを受け入れるのが難しくなり、これまで読んだものを手がかりにほんの少し手を伸ばすだけになる。本の世界は無限に広がっているだろうに。借りたことのないあの棚にも、今まで知らなかった愉快で美しく胸を揺さぶる悲しく恐ろしく奇妙で感動的な本が置かれているだろうに。
というわけで、本について話せる友人は貴重だ。偏りがちな読書に、思いがけない方向から風を吹き込んでくれる。
05年1月1日〜 


updated 12/27/05


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