Richard Brautigan

リチャード・ブローティガン(1935-84)
ワシントン州タコマ生まれ。50年代後半から10冊あまりの小説と数冊の詩集を出し、'84年10月に自殺。後期ビート ・ジェネレーション(latter-day Beat writers of 60's) に位置する。
70年代後半、カウンターカルチャーの騎手?として(特に日本において)あのように有名になったことが、果たして彼には幸福だったのかどうか。敬愛する作家はヘミングウェイだった。

Trout Fishing in America (DELL, 1967) 表紙




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作品一覧

ブローティガンの図書館 (拙訳)

ブローティガン最後の日々

試訳 『不運な人 または ある旅行記』

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updated 10/10/04


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