青ラベルはミルクテイスト
バレンタインシーズンが嬉しくて仕方ないのは、デメルの猫の舌チョコを買うチャンスが増えるから。ヘーゼルナッツ、スウィート、ミルクと3種類ありますが、私は特にミルクを贔屓にしております。寝ている猫ズと一緒にだらだらと、本を読みながら紅茶とデメルのチョコをいただいている時、本当に幸せを感じますな。
2002/1/30

常に携帯しています
この季節、かならずお出かけバッグに忍ばせているのがこの那智黒。奄美の黒砂糖で作られた飴なのですが、私にとって黒飴といったら那智黒なのである。空気が乾燥していて咽が痛い・・・なんて時も、これひとつ舐めればOKです。
2002/1/29

暑い日も寒い日も泣いたり笑ったり
子供って忙しいんだよね
天災・・・じゃくて天才アラーキー(って言われているからさ、一応)の写真集、さっちん。これ本当に好きなんですよ。私はあまり人を撮らないのですが、この写真集を見ていると無性に人間が撮りたくなります。しかしこの表紙のさっちん・・・。この格好って「アイ〜ン」だよね。ひょっとしてアイ〜ンの元祖ってさっちんだったのか?
2002/1/27

犬さんも一緒に買い物できればいいのにね
近所のスーパー入り口付近で、主人待ちをしていた犬さん。コロコロしていて可愛い不細工なやっちゃと思いつつ写真を撮ったのですが、こうしてみると可愛いじゃん! ものすごくふかふか気持ちよさそうな毛並みじゃあございませんこと?写真写りの良い犬っているのだろうか・・・。
2002/1/25

アルファベットサンプラーから
実は昨年クリスマス前に刺したステッチです。フランス版のマリクレール・イデーに出ていた図案を自分のイニシャルに無理矢理アレンジ。紅茶染めしたリボンに刺したのだが、ちょっと色が薄くて肌色の部分がボケてしまう失敗作。刺しながらリベンジを誓ったのである。
2002/1/23

ハロウィンが近付くたびに、かぼちゃ大王を待つライナスを思い出してしまいます
子供の頃からスヌーピー好きのためか、かなり密度濃いです。ペーパーバックのマガジン(ピーナッツブックだっけ?)全巻持ってました。写真は4つ足歩行時のスヌーピー。サザエさんやミッキーマウス同様、初期の頃は線も太く最近の物とはかなり雰囲気が違いますな。スヌーピーマンガから学んだ事は多いんだよね。
2002/1/21

こんなはずじゃあなかった
仕事メインに使っている部屋。くるりと後ろを振り返ると写真のようなしシェルフがあるのですが、この空間はさらっと何かをディスプレイするはずだったのである。今や何故か本だらけ。ちなみにこのシェルフ、unicoで購入しました。2段3列のタイプを2つ並べて置いています。イタリア製ですが自分で組み立てるので、その点あまりイタリアは関係ない?って気もしますな。
2002/1/19

ビームスのカタログ
何故か季節ごとに届くビームスのカタログ。可愛いものが多いのだが、こうゆう物をとっておくとキリがないので気に入ったところだけ切り取って捨てています。が、今回は可愛すぎで捨てられまへん。何故か左下にチェブラーシュカ発見。チェブ君可愛いよね〜。実は本とかグッズとか買っちゃってるんですけど。てへ。
2002/1/17

チェコアニメも可愛いよねー
映画関連雑誌って本当に買わないのですが、写真のweird movies a go!go!は発刊される度に買ってしまいます。といっても不定期発行、現在で3号目なんですが。写真の3号ではアメリカから東欧、西欧、アジア、日本に至るまで世界中のアニメーション作品を紹介。読みごたえ満点です。ここのところずーっとネコのFelix君が気になっているのだが、最近はフェリックスというとうさぎキャラの事なんですね。黒ネコFelix君よいずこへ・・・。
2002/1/15

風の流れがわかりますな
デンマーク製のモビール。モチーフの赤と緑のねずみ君とチーズがゆらゆらと揺れている姿を見てすっかり和んでいる今日この頃。家の中のちょっとした空気の流れがわかります。デンマークのモビールって可愛いの多いんだよねー。もうひとつ、他の種類も買おうかなぁ。
2001/1/13

やっぱり猫はひなた好き
近所のおそば屋さんの猫さん。冬の寒い午後、日なたでうたたねである。人馴れしているのだが、あまり近付くと逃げてしまうのだ。人気の田舎そば屋さんで、時間をはずして行かないとまず席につけないのである。そばの他に季節の天ぷらや煮物も楽しめます。どれも田舎料理って感じで、たまーに行くのがいい感じなんだよな。
2002/1/11

読みやすくておすすめです
やーっと翻訳されたオースターの新刊。といっても、本国アメリカじゃあ6〜7年前に発表されているんだよね。とほほ。長篇ではあるもののストーリー展開やテンポが早いので、ずんずん読み進んでしまいます。何も考えずに楽しく読むことができました。浮遊というとリチャード・バックのイリュージョンを思い出してしまいますが、また別の面白さである。
2002/1/9

一年分はありそうだな
年末恒例?レピシェの福袋。箱を開けると出てくるわ出てくるわ、今年一年分の紅茶はもう買わなくていいんじゃ・・ってくらいのボリュームで三千円はやっぱお得。普段は絶対に手を出さないようなフレーバーティーも気軽に試す事ができるのがこの福袋の嬉しいところですな。お茶の油なんてものも入っていました。
2002/1/7

おフランスのかほり
アマゾンフランスから届いた本たち。刺繍などの手芸本をメインに5册購入しました。さすがフランス。日本やアメリカの同じタイプの本と比べるとかなりハイセンスで、どれも当たりでした。国内で買う事を考えると、やっぱりお得ですな。何故かマウスパットのおまけもついていたし。サイトにはフランとユーロが両方表示されていたけれど、メールや書類はユーロのみで計算されていました。ま、どっちでも同じなんだけどさ。
2002/1/5

裏地はストライプ
手帳を買うつもりで立ち寄った有楽町のアフタヌーンティーで何故か買ってしまったジャケット。以前友人のプレゼントにしたことはあるが、アフタヌーンティーで自分の服を買うのは初めてかも。襟元のステッチと裏地が可愛いのである。あれ?私こんなの持っていなかった?って気もしますが、こちらは春先まで着られそうだから、また別物なんですよ。(と自分を納得させる)
2002/1/3

iMacさん解体の巻
正月早々iMacさんの解体に勤しむ私。上の部分を開ければいいじゃん・・・と軽く考えていましたが、そこに至るまでの過程が大変でした。まず最初に下からバラさなきゃならないのである。びっくり。ネジの数はそう多くはないのだが、各パーツがかなり頑丈に組み合わされていて、素人はいじっちゃあきまへんでーって感じ。ハードの交換は自力じゃあ難しいと断念した瞬間である。
2002/1/1

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