チャレンジデー２００２ＩＮ千厩　５月２９日撮影
奥玉小学校会場＝午前１０時４５分～１１時１５分、全員が班に分かれて「八の字縄跳び」や全員縄跳びなど１３６名の児童と先生が参加しました。

町民大学｢山野草コース」　５月２５日撮影
町民大学｢山野草コース」（奥玉公民館担当）は、５月２３日に開講し、１回目は「菊（福助）づくりについて」学び、２６人が受講。２回目は、２５日午後に「えびねの作り方」について３２人が講師から現地指導を受けました。（写真）このコースは、人気コースで３７人が受講申し込みするほどの盛況ぶりで、来年１月まで６回と特別課程（菊づくり）もあり、充実した内容となっています。
奥玉小学校大運動会５月１９日に順延。　「はばたけ１３６人のつばさ」テーマに！
奥玉小学校大運動会は，昨日の雨のため今日に順延され、午前１０時から屋内運動場で午後からは校庭で競技が行われました。｢はばたけ１３６人のつばさ」をテーマに赤と白に分かれての応援合戦(写真左)や「うさぎとかめ」（写真右）の競技など余興種目は中で行われました。午後からは校庭も乾き１００メートルなど徒競争や｢在郷サンバ」などの集団演技が３時半過ぎまで元気いっぱい繰広げられました。父母はもちろん祖父母や地域の方々も声援に大勢きていました。
白藤満開坂下地内の｢白藤（しらふじ）」満開となりました。（５月１９日撮影）
奥玉の大型区画基盤整備水田の田植えもほぼ終了。夜は、かえるの鳴き声も。　５月１７日
奥玉字沖中地内の大型区画水田。田植えもほぼ終了し、早苗が息づいています。夜はかえるの鳴き声も聞こえ、のどかな田園風景です。写真は、町下の橘舘（たちばなやかた）跡から見た５月１６日現在の田園風景と室根山です。（写真提供：千葉智明様）
「奥玉地区集落営農の集い」が、青空の下で１００人参加。新たな飛翔を誓う。　５月１６日

―――新世紀　新たな飛翔―――「奥玉地区集落営農の集い」が、奥玉の中日向水田付近を会場に１６日に開催されました。　奥玉地区営農組織連絡協議会（佐藤正男会長）が主催したもので、約１００人が参加しました。主催者・来賓あいさつに続き農作業安全祈願が行われました。１町歩水田区画での８条乗用田植え機による県千厩地方振興局の岩渕良昭局長ら３人が体験し（写真上）、地元の担い手の菊地さんが「集落営農の誓い」をし、全参加者による記念撮影（写真下）をしました。　この後、会場をなかひなた会館に移し、昼食懇談が行われ、カントリー米によるおにぎりやすいとんデザートは千厩が生んだ「酪農かあちゃん・こだわりアイス」が振る舞われました。懇談では、各営農組合長や振興局長、普及センター所長らから明日の農業について熱く語られ、新たな飛翔を印象づけた集いでした。（文責・村上福） ★岩手日日新聞　５月１７日記事はこちら
総合的学習＝体験田植え（奥玉小５年生）。５月１４日撮影

総合的学習の一環で奥玉小５年生による田植えを体験学習。米作り名人の吉田常夫さんより説明を聞いた後、全員が田んぼ入り、田植えを実習。（体験場所は、宿下地内・奥玉小裏の水田）
白藤（しらふじ）が咲き始めました。５月８日撮影
	奥玉字坂下地内にある白藤（しらふじ）が５月８日頃から咲きはじめました。昨年より早い開花です。　白藤は、源義経が、平泉の地から気仙に行く途中、愛馬がこの地で亡くなり、弔いに愛用の鞭（むち）を植え、根がついて白藤の花を咲かせたと伝えられています。

４月２８日の奥玉

４月１５日の奥玉
	種蒔桜（たねまきざくら）が満開奥玉字物見石にある種蒔桜（たねまきざくら）が４月１３日、満開となりました。樹齢約４００年のヒガンザクラで、幹の表面は、こぶ状です。（写真下）稲の種をまく時期に桜の花が咲くことから名づけられたと伝えられています。
４月４日の奥玉

３月３日の奥玉

Ｈ１４／４～５　Ｈ１４／６～Ｈ１４／９　Ｈ１４／１０～