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現在のLAN環境と配線

前ページの光フレッツのところで書いたように、最初はBフレッツ ニューファミリータイプでLAN環境を構築し、その後IP電話を導入し、またニューファミリータイプからハイパーファミリータイプに切替て一般加入電話を光電話に変更したことで、家のLAN配線を変更してきました。

現在のLAN配線は下図のようになっています。


ルータは光電話にしたのでNTTからのレンタルになっていて、ここから光電話が各部屋に配線されます。
書斎には複数のパソコンがつながりますが、スイッチングハブを通してつながるようになりました。
また、一時ルータとして使用していた無線ブロードバンドルータはリビングに置いてあり、無線LANとハブとして使用しています。
長男の部屋にはスイッチングハブを介してVoIPアダプタを通したIP電話がFAX専用として使われています。



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