バーテックススタンダードVX−2


VX-2 Commander のダウンロードサイト


VX-2とPCを接続するインターフェイスの入手方法

VX-2 Commander の使い方(VX-2からの読み出し)

  VX-2への書き込み

  VX-2の設定編集
バーテックススタンダード VX−2は132gと軽量
502khz〜998.99Mhzの受信、144Mhz(1.5W)
430Mhz(1W)の送信が可能です。
小さい筐体ながらそのスピーカーからの音質もなかなかの
ものでとても気に入っています。

でも900チャンネルメモリーができるのですが、入力がとても大変、
そこでパソコンでメモリー管理ができたら便利ですね。
それを実現できるフリーウェアのソフトがあります。KC8UNJ局による
VX−2 Commanderがそれです。

メモリー管理だけでなくさまざまなVX−2の機能の設定もできて
便利です。(たとえば APO(オートパワーオフ)のオンオフ
ビープのオンオフ、スケルチ設定など)

なおこの実験によってあなたのVX-2に悪影響が
ある可能性があります、 当方はその責任を負いません。
あくまでも自己責任(own risk)であることご承知置きください。
ご心配な方は実験をおやめください。

早速試してみましょう。

1) KC8UNJのサイトからVX-2 Commanderをダウンロード
  現在バージョン1.1.1

2) VX-2とPCをつなぐインターフェイスケーブルを入手または作製します。
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