VX−2への書き込み方
編集した内容をVX−2へ書き込みます。
(注意) VX−2commanderはかなり速いスピードで
      動くため、PCにもそれなりのスピードを求められます。
      古い機種やメモリーが少ない機種の場合は
      1)他の起動しているアプリケーションを止める。
      2)1)で駄目なら常駐ソフトを止める
      3)1)2)でも駄目ならメモリークリーナーなどで
        メモリーのスワップなどの改善をやってみる。
      4)VX-2 commanderのSetting→Portのダイアログの
        「!」をクリックし
        
        の9がデフォルトの値を増やしてみる。
では書き込みましょう
1)VX-2 Commanderの上向き矢印をクリックまたはTransfer→Write to VX-2をクリックすると
  
の画面が出てきます。

2)VX-2の「Fw」ボタンを押しながら電源ボタンを押して電源を入れるとVX-2の画面は「CLONE」となります。

  「V/M]ボタンを押すと画面は「WAIT」になります。

3)上のダイアログの「OK]をクリックすると書き込みが始まります。