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1998年1998.12.16.8:30頃、五反田にて、彩雲を観ました。 ぱぁっと雲が色に染まっていく様子は見事です。 1998.12.14.うろこ雲が掛かる中、 11:30頃と15:00頃に、調布で彩雲を観ました。 1998.12.13.ピークの時刻をよく把握していなかったのですが、 帰り道に一つ、双子座流星群の流れ星を観ました。23:30頃。 1998.12.6.某方々に差し上げるお祝いの品を買いに行く途中、 銀座にて太陽に掛かる光環を見ました。 14:30頃。 1998.11.21.家のテレビで Jリーグのチャンピオンシップを観ていて、 ハーフタイムに空を観る。 うっすらと掛かる日暈の中に、斜めにやはり淡く色が分離しているところが。 目を凝らしてみると、細長い雲が彩雲になっていました。 1998.11.18.
いよいよしし座流星群。
真夜中から明け方にかけて、家の近くの駐車場で粘りました。
低気圧が通過した直後だったので、空はとてもきれいでした。
すばるはちゃんと肉眼で 6つ見えるし、
アルデバランの下(?)の星も二つであることがきっちりわかるし、
オリオンの星雲もぼやっとしているのがわかるし、
ミザルもちゃんと見えるし。
調布でこれだけ見えれば充分でしょう。
1998.11.17.いよいよ明日未明、しし座流星群の極大です。 と、その前に 8:30頃、五反田にて彩雲を一瞬、見ました。 ああいう位置だと光環の端っこと区別はつきづらいのですが…。 1998.10.31.飛行機に乗ると普段見られないものが観られるのが面白いです。 アラスカ湾上空辺り(?) で光芒 (ヤコブの梯子) を上から見下ろしました。 1998.10.26.久しぶりに日暈を観る。 8:30頃、五反田にて。 1998.10.18.台風の過ぎ去った後の澄んだ空の中、 はっと息を飲むような美しさの彩雲を観ました。 太陽がちょうどクレーンの影だったので、 その左右が両側とも素晴らしく色づいていました。 16:00 頃、渋谷にて。 1998.10.15.8:20 頃、五反田で、曲り角を曲がったらちょうど正面上方に 彩雲が見えました。 高い空一面の薄い雲の中の、 ちょっと厚めの雲の端がきれいに色づいていました。 1998.10.8〜9.二十数年前、大きく期待されつつも肩透かしを食らわせたことで有名な、 ジャコビニ流星群がやってきました。 天気が心配されましたが、8日の昼から久々の青空が広がりました。 が、一番流れたらしい 22:00過ぎにはうちの辺りは雲が掛かってしまいました(;_;)。 後で晴れた時間帯に幾つかは見たんですけど…。 1998.10.4.薄い雲が掛かっているところに、幻日が見えました (左側のみ)。 色は分離して見えないけれど明るめなときと、 ちょっと淡いけれども色が分離しているときとがありました。 16:00 頃、調布にて。 1998.9.25.とても速く流れる雲の中に、一瞬、彩雲が見えました。 じっくり観られる彩雲もよいですが、 素早く色の変わる彩雲もきれいですね。 8:30、五反田。 1998.9.8.久しぶりに青空が見えた日、 雲の多い空に、月に掛かる色合いの柔らかな光環が見えました。 22:30 頃、調布にて。 1998.9.4.月明りで光芒 (別名、ヤコブの梯子、天使の梯子) がうっすらと見えました。 そして、雲の掛かった月の周りが彩雲のようにいくらか色づいていました。 22:00 頃、調布にて。 1998.8.16.
調布にて、12:45頃。
薄雲の中に一枚 (枚?) ぺろっと舌のような形の雲。
その端が太陽に掛かると、舌の周囲は燃えるような色に染まっていました。
またもや彩雲です。
太陽を手その他で隠してもまぶしいので観るのが大変でしたが、
とてもきれいでした。
如何でしょう、左上から中ほどに掛けて、 雲の縁近くが赤や緑に染まっているのがわかりますでしょうか?) 1998.8.12.調布にて、7:20頃、時間はかなり短かったのですが彩雲を観ました。 天気がすっきりしないせいか、このところ彩雲を目にする機会が多いなぁ。 1998.8.5.御茶ノ水にて、梅雨明け宣言は出たもののいまだにすっきりしない空の中、 日暈が見えました。10:30頃。 1998.7.23.品川にて、17:30頃、彩雲を観ました。 西の低い空の太陽を、高く薄い雲が被って、ちょうど 「空の色と光の図鑑」 の p.124 の写真ような感じになって、 雲の端の方が色づいてました。 1998.7.21.五反田、8:30頃、日暈。 1998.7.19.
16:40 頃、家にいてふと窓の外を見ると、よさそうな空模様^^; (#1)
だったので空を見上げてみました。
するとやはり、薄いですが環天頂アーク (10度くらい、
後でもう少しはっきり見えた) と、
幻日 (右側のみ、後で左側も見えました) と、
日暈の一部 (上の部分) を観ることが出来ました。
あとやっぱり薄いけれども彩雲も少し。
色がとても淡い以外はなかなか派手な空でした。
1998.7.11.11:30頃、調布で日暈を観る。 調布から電車に乗って御茶ノ水へ行ってもまだ見えている。 昼食をとってお茶を飲んでもまだ見えている。 結局、(途中間は空いたかもしれないけれど) 2時間以上は見えてました。 1998.6.18.国際展示場へ行った帰り、 「ゆりかもめ」の中から太陽に掛かる暈を観ました。 15:00 頃から 30分以上は見えてました。 1998.6.4.某所での某ライブを観に行くために珍しく定時に会社を出て駅に向かう途中、 ふと前方 (西) の空を見ると、巻積雲 (かな?) の中に彩雲が観られました。 雲の中に赤や緑が斑に散らばり、僕が観た彩雲の中でもいちばん本格的 (?) できれいでした。駅に着く頃には消えていましたが…。 五反田にて。 1998.5.28.1998.5.26.佐々木さんから教えていただきました。 宮城県古川市にて、17:00過ぎに、 風に流されている雲のかかった太陽の左右に虹色の部分あるのが見え、 そして頭上近いところにも、うっすらと虹色が見えたそうです。 太陽の左右の虹色は幻日、 そして頭上の虹色は 環天頂アーク だと思います。 どうもありがとうございます。 (2002/2/7記載) 1998.5.16.
自転車に乗っていて、踏切が開くのを待っているときに空を見上げると、
淡く日暈の一部が見えました。
あれくらいのをあっさり見つけてしまうとは、
だいぶ日暈を見慣れてしまったんだなぁ、という気がします。
調布にて、12:00頃。
1998.5.6.20:00頃、調布にて月に掛かる光環を観ました。 雲の掛かり方によっては時折、 環の外側の端と内側の端の間が暗めになって、 二重の環のように見えたりしていました。 1998.3.25.16:00頃、山手線から彩雲を見ました。 細長い雲の両側が赤く、少し内側がやや緑がかっていました。 1998.3.24.あ、うっすらと幻日が。 夕方、本郷にて。 1998.3.16.あ、日暈が出ている。 12:50、本郷。 1998.3.15.16:00頃だったでしょうか。 折りからの強風でちぎれ雲が舞う中に、 彩雲を観ました。 自宅にて。 1998.3.8.22:40頃、調布にて、うっすらと月に掛かる暈を観る。 さすがに月の暈は色は分離して見えないのでしょうか。 1998.2.26.直接見ると眩し過ぎるので、 水溜りに映して太陽の周りにできた光環を観る。 9:30頃、調布にて。 1998.2.23.17:20頃、大岡山にてとてもかすかな幻日を観る。 あれが幻日だと判るのは見慣れた人だけだろうなぁ、 というくらいに淡いものでした。 1998.2.12.このページを書き初めてから 1年ちょっと、 ようやくごくふつーの虹を観ました^^;。 2年ぶりくらいかな。 朝、家を出たら進行方向正面は晴れているのに何故か顔に雨粒が。 天気雨だと気がついて、太陽と反対側の空を見ると、 きれいな虹を見つけたのでした。 9:00ちょっと前、調布にて。 1998.2.3 & 7.2月3日の 12:00 頃と、2月7日の 14:00 頃に 日暈を見ました(調布にて)。 今シーズンはよく日暈を見るなぁ。 1998.2.1.12:00 頃、日に淡く暈が掛かっていました(調布にて)。 その後、夕方近くには薄雲が掛かった空になっていたので、 粘っていたら他に何か見えたかもしれない。 1998.1.24.ほんのちょっとの間でしたが、彩雲を初めて見ました。 雲の端が赤くなっていて、あっ、と思って見ていると緑に変わっていきました。 暈の一部かな、とも思いましたが見え方が違ったと思います。 12:45 頃、調布にて。 1998.1.22.15:00 頃、雲の掛かった部分に暈が見えてました。 本郷にて。 1998.1.9.昨日の大雪から一転、快晴の空の中、アルデバラン蝕が見られました。 月齢11くらいの月はやはり明るく、 アルデバランが月に近付くと、肉眼で普通に見てももう見えませんでした。 しょうがないので、月を建物の陰に隠して、、、よし、見えた。 で、しばらく見てると、21:39頃、確かにアルデバランが消えました (消える瞬間までは判りませんでしたが)。 本郷にて。 1998.1.4.
天気が良くなったので^^;本郷に行く。
空一面に高く薄い雲が掛かっているなぁ、こういうときはチャンスかなぁ、
と思っていたら見えました。
環天頂アークが。
14:20頃から 20分くらいは見えていました。
弧の長さは最大で 45度くらいだったかと。
色も鮮やかでした。
普通の虹よりも、特に青や藍が鮮やかに感じられましたが、
空高くに掛かるせいでしょうか
(←本当の理由は
「太陽からの贈りもの」
参照)。
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