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1997年・ 1998→ 1997.12.16.お、淡く日暈が掛かっている。10:30頃、本郷にて。 1997.10.30.9:30 頃、根津駅から言問通りの坂を登っているとき、 太陽にかかる暈の上のほう (長さにして20度くらい?) だけを観ました。 雲がかかっているせいで部分的に見えたのでしょう。 それとも、実は他の珍しい現象だったのでしょうか? (そんなわけはなさそうですが ^^;) 1997.10.18.
飛行機に乗って窓際に座ったときには空を見下ろさなければいけません。
カナダに出張に行った帰り、Calgary→San Francisco (成田に帰るのに何故
SFO 経由 ;_;) の飛行機で映日を観ました (Calgary 時間で 18日 9:30 頃)。
映幻日は見えませんでしたが、
下側だけ見えた22度の暈 (普通の日暈) が重なってなかなか面白い光景でした。
1997.10.1.
ようやく秋らしい晴天で、高い空に薄い雲が掛かっています。
こういうときには見えるかな、と思っていたらやはり、
淡くではありますが幻日が見えました(@東五反田、15:00頃)。
1997.8.6
● 愛知県犬山市の松村さんから教えて頂きました。 アメリカはユタ州のソルトレークシティで、日没前、 V字型に交差した2本の虹が見られたそうです。 主虹 と 反射虹 ですね。写真を拝見すると 副虹 とその反射虹も写っているようですね。 どうもありがとうございます。 (2004/4/5 記載) 1997.8.5.
いや、別に珍しいものではないのですが、朝早く、
暑くて目を覚ますと朝焼けが凄かったので。
そしてまた眠って、次に目を覚ましたのが雨音でした。
確かに「朝焼けは雨」だなぁ、と思ったのでした。
1997.6.30.
久しぶりの更新だ。そういえばここ一年くらい、ごく普通の虹を見ていないような気が…。
1997.3.24, 30, ...ヘール・ボップ彗星は夕空に。 五反田からだろうと本郷からだろうと晴れてさえいれば肉眼で尾が確認できます。 1997.3.20.
春分の日、薄雲が高い空に掛かっていました。
ふと上を見ると、天頂に近いところに虹色の弧が。
``環天頂アーク'' です。
弧の長さは30度くらいだったと思います。
「空の色と光の図鑑」
によると「(幻日、光環など)環天頂アーク以外は年に何度かあらわれている」
ということなのでかなり珍しい現象のようです。
観ることができて、とてもうれしい気分です (^_^)。
場所は町田市、時刻は 16:20 過ぎでした。
例によってカラーザウルスで写真を撮ろうとしたのですが、
うまく行きませんでした。
1997.3.10.
また早起きして (その後はやっぱり寝たけど^^;) Hale-Bopp 彗星を観ました。
今度は肉眼でもはっきりと尾が確認できました。
双眼鏡で見るともう壮観です。
調布でこれなのだから、空の暗い、きれいなところではどんなに見事なのでしょう…。
1997.3.9.
部分日食を見ました。
CD の二枚重ねをフィルターにして直接、と、
孔を開けた紙を使って影を写して、の二つの方法で見ました。
1997.2.20.
早起きして (その後また寝たけど^^;) Hale-Bopp 彗星を観ました。
夏の大三角の各一等星よりは暗いけれど、それ以外のその周辺の二等星よりは明るく見えました。
肉眼では“ただの明るい星”という感じでしたが、
双眼鏡を覗くと上方に尾が広がっている様子が見え(たような気がし^^;)ました。
1997.1.24.冬の、空高く登った満月 (十六夜だったかな) に高空の薄雲が掛かると、 きれいな光環が現れました (@本郷、調布)。 肉眼ではきれいに虹色を見ることができました。 1997.1.4.
未明にりゅう座流星群の極大。
天気はとてもよかったのだが、家からでは北の空が観られない。
外へ出ようにも家族を起こさずに出るのは至難の技だし…。
たまに窓を開けて空を見つつ、3:00過ぎに眠ってしまいました^^;。
1997.1.1.
元日から幻日を観る (14:00 頃、調布にて。右側のみ)。
こいつぁ正月から縁起がいい、のかどうかは知りませんが、
気分は楽しくなります。
1996.12.14.
ふたご座流星群のピーク頃は調布は曇っていました(;_;)。
微かな流れ星をひとつ見たきりです。
1996.12.11.夕方 (16:00頃)、本郷から、淡いながらも幻日が観られました。 ・ 1998→ |
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