98年3月24日 Paul Jackson
Birthday Live at 高円寺JIROKICHI


1985年に活動の拠点を日本に移したPaul Jacksonの誕生日(1947年3月28日)を祝うバースデイ・ライヴ。
1996年3月28日、そして同年4月20日と21日に下北沢CLUB 251で行われたEast Bay All Starsから2年ぶりの共演である。

バンド・メンバーは
  • Vo & Bass:Paul Jackson
  • Dr:ジョニー吉長
  • G:
  • G:Char
  • Kbd:
  • SAX?: である。(よくわからない)



  • 第1部
    No.曲名コメント
    1.誰が歌っているのか?。アップテンポの曲。
    (MC)Paul JacksonによるMC。メンバー紹介?
    (improvisation)何度かイントロをやり直し。
    2.キーボードにギターのカッティングをバックにギターが軽快なメロディを弾き、更にメロディを引き継ぎSAXが展開するインスト曲。
    (Tuning)
    (improvisation)2本のギターが徐々に曲にしていく。
    3.Paul Jacksonがブルージィな曲を歌う。間奏直前でPaulが「Char,Char,Char」とコールする。
    (MC)Paul JacksonによるMC。
    4.TiptoeもちろんPaul Jacksonが歌う。
    (MC)Paul JacksonによるMCにCharも一言加わる。
    (Tuning)
    5.SAXがメロディを吹き、更にギターがメロディを引き継ぐインスト曲。
    (MC)Paul Jacksonがメンバーの一人「ヌーディ・ダン」?を紹介?する。そしてCharが「Paul Jackson!」と。



    第2部
    No.曲名コメント
    (MC)いきなり関西系で「いこかぁ」で一人遅れてきたピアノの瀬山雅彦?を紹介する。
    6.瀬山雅彦?によるピアノ・ソロ。
    7.Happy BirthdayPaul Jacksonもステージに登場し瀬山雅彦?によるピアノで。
    8.ドラムとベースをバックにピアノがメインの3人によるインスト曲。途中からピアノにドラムが絡み更にベースもピアノに絡む。
    (MC)Paul JacksonがCharを紹介しステージに登場する。
    9.Paulが歌うファンキーな曲。
    10.CrossroadsCharが歌う。1回目の間奏のギターは誰なのでしょう?。2回目の間奏のギターも誰なのでしょう?。いずれもギターの間奏でCharが「One More Time!」と言っているような。
    更にPaulによるベース・ソロ。Charが「Who's that?」と観客に問いかけ「Paul!」と応えるのでした。
    そしてドラム・ソロで「ジョニー吉長!」
    最後にCharのギター・ソロか。
    (MC)Paul JacksonのMC
    (Tuning)
    11.Paulの歌。間奏はSAX、ギター、ピアノの順で。一瞬のブレークの後、Paulによるメンバー紹介をしながら曲は進む。
    (ENCORE)
    (MC)関西風の「いこか」でメンバー紹介しながらメンバーがステージに登場する。
    12.Get Up(I feel Like Being A)Sex Machine 「ゲロンパ」としか聴こえない曲。
    [DATA]
    TIME:120min
    [COMMENTS]



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