No. | 曲名 | コメント | |
1 | リハーサル会場から | 桑田氏へのインタビュー。松任谷由実、アンルイスなども一言。 | ○ |
2 | Making「セッションだっ!Death Match」 | 12月2日に生田スタジオでの「清志郎vs桑田」収録模様。 | ○ |
3 | Making「きよしこの夜」 &「函館の女 〜I Feel Good〜 Dedicate to JAMES BROWN」 | 12月8日の収録模様。 | ○ |
4 | Making「愛のさざ波〜Dedicate to "CHIYOKO"〜」 | ○ | |
5 | 歌リハ"Kissin' Christmas" | ステージ上でアンルイスと談笑するチャーが一言二言インタビューを受ける。その後もリハに参加し歌を覚えようとしています。 | ○ |
6 | Making「リンゴ追分〜Dedicate to "HIBARI"〜」 | 都心に雪降る12月13日の収録模様。振り付けはラッキィ池田氏。 | ○ |
7 | Making「ロッケストラ "Twist And Shout〜Bithday"」 | やはり都心に雪降る12月13日の収録模様。チャーもレスポールでもちろん参加。 | ○ |
5 | 歌リハ"Kissin' Christmas" | ステージ上で各人が歌を覚えようとしている。チャーも河内氏が鳴らすギターで歌の練習。 確かにこの曲は桑田節で言葉の符割りが普通とチト違うから大変そう。 | ○ |
No. | 曲名 | コメント | |
1 | Come Together | Kuwata Bandの演奏に出演者全員がオムニバス形式で登場する映像。 ○ チャーは"He bag production,he got"を唄う。また間奏でギタリスト6人がポーズを決めるが中央右側に位置するチャーだけレスポール本体をネックを軸にゆっくり回転させている。 | ○ |
2 | Merry X'mas in Summer | Kuwata Bandによる生演奏。 | ○ |
3 | Happy X'mas | John Lennonの曲をやはりKuwata Bandによる生演奏。中途からアンルイスを先頭に桑田の紹介で一人づつステージに招き入れる。チャーは帽子にオレンジのシャツの裾を黒のズボンから出し・・・まるで2002年のファッション。当時は「何で今もそんな古臭いファッションなの」という井出達。 | ○ |
4 | ロッケストラ "Twist And Shout〜Bithday" | ミュージシャン総出で"Twist And Shout"を演奏。間奏は河内、デカパン、鮎川の次にチャーが登場し、やはりチャーらしくひたすらチョーキングでギュンギュンギュンギュン。歌のバックでさり気なく随所にオカズを入れている映像が挿入されるが音までは残念ながら聴こえず。 | ○ |
5 | スクランブル四重合唱 | ○ | |
6 | セッションだっ!Death Match | ○ | |
7 | 愛のさざ波〜Dedicate to "CHIYOKO"〜 | ○ | |
8 | 2人のFour Seasons | ○ | |
9 | リンゴ追分〜Dedicate to "HIBARI"〜 | 映像を流す合い間に司会役である桑田氏とさんま氏が出演者と話すのであるが、暇を持て余したのかチャーは桑田氏のアコギを爪弾いているのでした。 | ○ |
10 | 函館の女 〜I Feel Good〜 Dedicate to JAMES BROWN | ○ | |
11 | 星降る街角 〜Janpin Jack Frash〜 Dedicate to ROLLING STONES | チャーと米米クラブによる演出。チャーは独りドラム、ベース、キーボード、ギター(ストラト,チャーモデル,レスポールの3本)で"Janpin Jack Frash"を。米米クラブはステージ上で"星降る街角"を交互に演奏。 最後に米米クラブの"星降る街角"のステージにレスポールを持ってチャーが交じり小さなギャグを取り込みながらDedicate to ROLLING STONESするのでした。 | ○ |
12 | きよしこの夜 | ○ | |
13 | Take Five | ○ | |
14 | 恋人がサンタクロース | 会場で生演奏。高中正義がゲストで演奏。 | ○ |
15 | Wonderful Tonight | ○ | |
16 | 交響曲第九番 - Roll Over Beethoven | ○ | |
17 | Kissin' Christmas | 会場でKUWATA BANDの演奏で出演者全員が合唱。チャーは際上手側でアンルイスと同じマイクで。 | ○ |