1981年9?月7?日(月?) Johnny,Louis,& Char
Super Rock Oira at 目黒 鹿鳴館


1981年2月16日にロサンゼルス入りしサンタモニカで3日間遊び呆けてた後、サンタモニカからフリーウエイで40分位のノース・ハリウッドにあるリーズ・スタジオでリハーサルを2日間行う。
そして渡米7日目からサンタモニカに戻りユニバーサル・シティのダブリン・スタジオでレコーディングを1日2曲のペースで行う。
その結果No Goodだったらしい

アルバム「OiRa」(キャニオン)

が1981年6月21日に発売された。

そのアルバム「OiRa」(キャニオン)が発売された1981年後半のライヴである。

Pink CloudのBox Setにある公式ライヴ記録には無いし、情報提供者も日付を特定することが出来ていない。
手がかりは"Stirway To Heaven"である。

またこの情報とJ,L,& C 81年9?月7?日 Super Rock Oira at 目黒鹿鳴館その2との情報の関連なども不明である。

セットリスト
No.曲名コメントO
CD
1.Head Song
2.Doubt
3.You Keep Snowin'
4.Kindesalter
5.Welcome For My Baby
-
6.Hear Me In Heaven
7.Moon Beam
8.Hold Me Tight
(M.C.)「どうもありがとう。」
(implovisation)
9.Today Is The Day
--
10.Song In My Heart
(Turning)
(M.C.)観客の"Shinin' You"に対し「"Rainy Day"。それでは新曲で"あんねDay"という曲です。」
11.Cloudy Sky
--
(M.C.)「真面目に、すみません、まぁ。」
12.Finger
13.Wasted
14.You're Like A Doll Baby間奏でJeff Beckの"哀しみの恋人達"をワンフレーズ弾く。
(ENCORE)--
(M.C.)「またせてゴメン。本当にゴメン。本当にゴメン。」
15.Stairway to Heavenイントロからワンフレーズからサビまで唄いあげる。
16.からまわり
17.Natural Vibration
18.Street Information
[SONGS]
Total Time: 80
O CD : 1時間4分 + 14分 = 1時間18分
[COMMENTS]
驚きはギター1本でイントロからワンフレーズからサビまで唄いあげた"Stairway to Heaven"である。

マーク・ルイソンさんは本当に凄いなぁ。

初めて耳にしたのは2001年5月30日。
21年ぶりに耳にしましたが、この音、このノリ、この空気感。
まさにこれがJohnny,Louis,& Charだと思います。
1981年9?月7?日(月?) Johnny,Louis,& Char
Super Rock Oira at 目黒 鹿鳴館その1

何事も中途半端な我が半生。
結局、これもいつの日のことだったのかはわからずに幕を閉じるのかな、弊サイトは。

マーク・ルイソンさんになりたいなぁ。
どこかにマーク・ルイソンさんはいないのかしらん。


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