1979年11月20日(火) Johnny,Louis,& Char
立川市民会館


Johnny,Loui,&Charによる初のツアー。
キーボードのサポート・メンバー「マシュー・ザルスキー」を迎えてのライヴ。


セットリスト
No.曲名コメントO
CD
(setting)
1.Introduction(夕焼け小焼け 〜 Voo Doo Chile)
2.からまわり
3.Wasted
4.去年の雨
(M.C.)「どうも、こんばんは、Johnny,Louis,& Charです。3人でやるのは、とっても、ひょっとしたら・・・。いかがお過ごしでしょうか。On Bass,加部正義。そしてステージ中央On Drums,ジョニー吉長。そしてチャーです。そしてですね、今日はキーボードにマシュー・ザルスキー。」
5.Bacteria Ologistキーボードと4人での演奏。加部正義作のインストもの。"Bacteria Ologyst(細菌学者)"というタイトルだがキーボードが参加していない時は「インド風寿司」という曲名らしい。
(M.C.)
6.The Leading Of The Leavingキーボードと4人での演奏。
(M.C.)
7.Open Your Eyes
(M.C.)
8.風に吹かれてみませんか
(M.C.)
9.籠の鳥
(M.C.)
10.Why Aren't You Ready
11.Natural Vibration
(M.C.)「それじゃ最後の曲で"You're Like A Doll Baby"。」
12.You're Like A Doll Baby
(M.C.)「ジョニー吉長。」
(ENCORE)
(M.C.)キーボードによる紹介でメンバーが登場。
はじめに紹介したいのは、ジョニー吉長。ジョニーの音は。"とキーボードの音でチョロっと表現。
"次にマーちゃんの音は。"とキーボードの音でチョロっと表現。"そして最後はそうチャー。"とキーボードの音でチョロっと表現。
それに対しチャーから一言あって「じゃあ新曲でSmoky。」
13.Smokyキーボードと4人での演奏。
14.Shinin' You Shinin' Dayキーボードと4人での演奏。
(M.C.)「どうもありがとう、サンキュー、グッバイ。」
[SONGS]
Total Time: 100
O CD:1時間3分 + 28分 = 1時間31分
[COMMENTS]
キーボードは誰なのでしょう。


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