No. | 曲名 | コメント |
1. | 気絶するほど悩ましい | |
2. | 逆光線 | |
(interview) | 司会者がステージ上にあがり、観客に静かにしてもらってインタビューを。 質問「函館は何回目?」に対し「何度か人のバックで来ているけど自分のステージは始めて。」と答えている。 | |
3. | 闘牛士 |
No. | 曲名 | コメント |
(司会) | 「作詞・阿久悠、作曲・チャー、編曲・佐藤準、歌・チャー」 | |
1. | 闘牛士 | でチャーのカウント「One Two Three Four」でイントロ3小節で「バラを投げるなら・・・」と始まる。 「前奏(3小節)→A→A'→B→C→間奏(16小節)→B→C」というテレビ向け短縮バージョンである。 チャーは疲れからか声がかすれ気味である。 バンドの演奏にステージに常駐する楽団のブラスバンドが演奏に色を添える。音のバランスは当時のTVがそうであったのかベースが浮きだっている。 |