2014年 3月10日(月) Char
Char　2014 TRADROCK Tour at 鳥取・米子laughs




No.曲名コメント
(アコスティック・セット)
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
(休憩)
(エレクトリック・セット)
10.
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12.
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22.
23.
24.
(ENCORE 1)
24.
25.
(ENCORE 2)
26.




[Data]
Time:？min

[COMMENTS]



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CD「ZICCA PICKER'14 vol.17 live in Tottori」


2014年1月から5月にかけて行われた"Char　2014 TRADROCK Tour"において全28公演を録音し、その音源をCDにして販売する企画「ZICCA PICKER」。
公演16日目(当初の予定では17日目)、2014年 3月10日(月)　鳥取・米子laughsでの模様。

このツアーでは珍しく強行軍で、昨夜の広島でのライヴが終わった後、貸切バスでスタッフさんと共に鳥取まで高速道を移動し、当日の深夜未明にホテルにチェックインしたと思うライヴ。
バンド・メンバーは昼頃までホテルに滞在するとしても、スタッフさんはその前に会場に入り設営など本番準備をされていると思います。
唯一、少しは楽出来たかもしれないと思うのは、ホールならば朝9時頃には会場入りかと思いますがライヴハウスだと思うので会場入りが若干遅かったかもしれない事でしょうか。
仕事とは言え、楽しむ方としてはありがとうという気持ちしかありません。

No.曲名コメント
(エレクトリック・セット)
(MC)「いくよ。せぇの」○
1.Why Aren't You Ready○
2.Falling Star○
3.Dazed○
4.Song In My Heart○
5.波このイントロは新鮮ですね。当日のライヴでこの曲の前に何か思うことがあったのか、それとも連日のライヴで何か思うことがあってこのようなイントロになったのでしょうか。本人に尋ねても「知らねぇ」「覚えてねぇ」だと思いますが。○
(MC)島根と鳥取の話。○
6.ゲゲゲの鬼太郎このツアーでは珍しいご当地ソングです。○
7.Crossroads正調でCreamのコピー。○
(MC)次はアルバム"Jimi"のコーナーということで。○
8.Manic Depression○
9.Come TogetherBeatlesの原曲はブルージィ風なスワンプ・ロックであるが、かなりアップテンポしたChuck Berryの"You Can't Catch Me"に近い。

2012年10月から12月にかけて行われた"Char 2012 Tour "TRADROCK by Char"におけるCD「ZICCA PICKER CHAR 2012 "TRADROCK" by Char at 仙台 darwin」に近い演奏です。		○
10.Tokyo Night○
(MC)お礼。○
(ENCORE)
(MC)観客にリクエストを求めその声に応えるChar。

「かげろう？、ちょっとだけね」で笑いを誘うアドリブを少し。

そしてリクエストの中から「久しぶりに」と次の曲を始める。		○
11-1.Apple Juice「アップル・ジュース」を時折「二十世紀」と歌う。○
(MC)「はい、次。電車あるの？　暇だからもう1曲位、やっていい？」

「"Head Song"？、"Head Song"って言ったヤツいる？。仕方がないな。ちょっとだけね」

そしてリクエストの中から「久しぶりに」と次の曲を始める。		○
11-2.Europe隠れトラックですね。○
(MC)「ということで」と次の曲を始める。○
12.Head Song○
13.からまわり○
(MC)お礼とメンバー紹介。○

[Data]
Web販売日：2014年1月22日(水)
配送日：2014年 3月26日(水)頃
Time:74min

[COMMENTS]
右トラックにギター。左トラックにベース。真ん中が歌にドラムスという音の配置です。

それにしてもChar、ノリノリですね。
このツアーで観たライヴ、ここまで聴いたCDの中で最高にノっているように感じました。



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