No. | 曲名 | コメント | |
(Opening) | 3分間位の厳粛?な演奏。 | ○ | |
1. | Baby's Universe | 2008年2月20日に発売された金子マリのアルバム「金子な理由」に収録された曲。もともとは金子マリの作詞、Charの作曲で内田有紀に提供された曲である。 | ○ |
2. | Street Information | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。 | ○ |
3. | 永遠の愛を捧ぐ | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。 | ○ |
4. | Get To Paradise | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。 | ○ |
(MC) | 「こんばんは。アマチュアのSmoky Medicineです」などとまずはメンバー紹介。 | ○ | |
5. | Situation | Jeff Beck Groupの曲。 | ○ |
6. | I've Got To Have A Song | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
7. | Tonight I'll Be Staying Here With You | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
(Tuning) | ○ | ||
(MC) | 「続けてJeff Beck Groupの曲を演ります。」 | ○ | |
8. | Glad All Over | ○ | |
9. | Going Down | 前の曲が終わり佐藤準のピアノ・ソロを挟みこの曲が始まる。 アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 スモーキーメディスソと称した4人での演奏と5人揃ったSmoky Medicineは違うことを感じさせる演奏である。 | ○ |
(MC) | 「Jeff Beck Groupでした。それではSmoky Medicineの方を呼びたいと思います。」by Char。そして鳴瀬喜博にMCを渡す。 「34年たって初のワンマンライヴ。皆で呼びましょう"Smoky!"」by 鳴瀬喜博。 | ○ | |
10. | Song for My Life | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。 Charのボーカルにマリが絡むツイン・ボーカル。佐藤準のハモンドの音、後半のエレピに間奏のギター・ソロ。そして鳴瀬喜博と藤井章司の軽やかなリズム。これぞ伝説のバンド、Smoky Medicineという演奏か。 | ○ |
(Drums Solo) | 藤井章司のドラム・ソロ。 | ||
11. | Love You More | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。歌は金子マリ。 途中で佐藤準のピアノ・ソロ。 | ○ |
(MC) | ソロをとった佐藤準と藤井章司をCharが紹介する。 | ○ | |
12. | Strange Space | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。歌は金子マリ。 | ○ |
13. | Joy To The World | アマチュア時代にもコピーしていたThree Dog Nightの曲でSmoky Medicinemの定番であった曲。1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"にも収録された。 中途で鳴瀬喜博のベース・ソロを挟む。 | ○ |
14. | Show What You've Got Inside Of You | 1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"で再開した際のCharのオリジナル曲。 | ○ |
(ENCORE) | ○ | ||
(MC) | Charが金子マリを紹介。そして残業ネタで曲を始める。 | ○ | |
15. | Never Ending Road | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。当時はもっとゆったりしたテンポで金子マリが歌っていたが、今回は1984年のPink Cloudバージョンで。歌はChar。 | ○ |
16. | Honey | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。 佐藤準のピアノが栄えた演奏。 | ○ |
(MC) | Charによるメンバー紹介。 「もう一発、いきますか。」 | ○ | |
(MC) | Charが"Heartbreaker"をワンフレーズ弾きクイズ「ZeppelinとPurpleが合体すると何になるでしょう?」 その答えを聞いた金子マリが吹き出す。 | ○ | |
17. | Don't Cry My Baby | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。 | ○ |
(ENCORE 2) | ○ | ||
(MC) | 「やる曲ないんすよね。精神的にも体力的にも目一杯なんで。そんなことないけど。」by Char 観客からの"Smoky"の声に「Smoky Medicineが解散したから"Smoky"が出来た、知らないの?。"Smoky"はやらないよ」と金子マリが答える。 | ○ | |
18. | Blues。後半はBonnie Raittの曲 "Love Me Like A Man"か?。 | ○ | |
(MC) | 「どうもありがとう」by Char。 | ○ |
No. | 曲名 | コメント | |
1. | Baby's Universe | 2008年2月20日に発売された金子マリのアルバム「金子な理由」に収録された曲。もともとは金子マリの作詞、Charの作曲で内田有紀に提供された曲である。 CharはFender Custum ShopのMaster Gread Stratcasterを使用。 | ○ |
(interview) | Charと金子マリのインタビュー。Smoky Medicine結成前の一緒に演奏したいと思ったメンバーについて。 | ○ | |
4. | Get To Paradise | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。全般的に歌う金子マリが輝いていて、楽しそうな顔が印象的な映像である。もちろん楽しそうに皆が演奏しているのですが。中でも金子マリが本当に楽しそうで、まぁ輝いて見えるのですよ。 | ○ |
5. | Situation | Jeff Beck Groupの曲。 | ○ |
7. | Tonight I'll Be Staying Here With You | アマチュア時代にもコピーしていたJeff Beck Groupの曲。 | ○ |
(interview) | Charと金子マリのインタビュー。単なる同窓会でないミュージシャンとして集まれるのが嬉しいコメントなど。 | ○ | |
13. | Joy To The World | アマチュア時代にもコピーしていたThree Dog Nightの曲でSmoky Medicinemの定番であった曲。1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"にも収録された。 イントロでベースをブイブイ弾く鳴瀬喜博に金子マリが膝まずき頭を下げ拝む姿が笑える。 中途で鳴瀬喜博のベース・ソロを挟む。カシオペアの時のようにソロを弾きながら観客席に行くことは無かったようだ。 CharはGibson SGに持ち替えている。 鳴瀬喜博のベース・ソロの間、金子マリは煙草を煙らせていたらしく、後半は煙草を煙らせながら歌いあげる。 | ○ |
10. | Song for My Life | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。 Charのボーカルにマリが絡むツイン・ボーカル。佐藤準のハモンドの音、後半のエレピに間奏のギター・ソロ。そして鳴瀬喜博と藤井章司の軽やかなリズム。これぞ伝説のバンド、Smoky Medicineという演奏か。CharはFender Custum ShopのMaster Gread Stratcasterを使用。 この曲と前の曲は実際の演奏順と異なり入れ替えられている。 | ○ |
14. | Show What You've Got Inside Of You | 1981年のCharのソロ・アルバム"Moon Child"で再開した際のCharのオリジナル曲。CharはFender Custum ShopのMaster Gread Stratcasterを使用。 | ○ |
15. | Never Ending Road | アマチュア時代のCharのオリジナル曲。当時はもっとゆったりしたテンポで金子マリが歌っていたが、今回は1984年のPink Cloudバージョンで。歌はChar。 | ○ |
16. | Honey | 1983年9月に発売された金子マリのアルバム「MARI FIRST」から。 佐藤準のピアノが栄えた演奏。 金子マリは煙草を煙らせながら歌いあげる。 | ○ |