1999年9月18日 曇 重
第4回中山 3日目 4R  ダート 1,800m 16頭
サラ4歳 混合 未勝利




馬   名 性年
騎 手 タイム 着差 上り 馬体重
増減
厩 舎
2 4 タイキボルケーノ 牡4 52 北村 宏 1:56.7   41.1 522(+2) 藤沢和 1
5 9 コアレスビギン 牡4 55   大塚 56.8 クビ 40.9 494(-7) 中野栄 13
1 2   タイカグラ 牡4 55   蛯名 56.8 アタマ 40.8 466(+2) 佐藤征 2
4 8 クアンザ 牝4 52 池田 56.9 クビ 39.7 476(-4) 鈴木康 9
6 11 チアズコロニー 牡4 55   嶋田 57.2 40.3 490(+2) 萩原 8
7 14 ヤマショウタイセイ 牡4 55   伊藤 暢 57.2 アタマ 41.4 494(+2) 大和田 4
1 1   ヤクモプリンス 牡4 55   江田 照 57.3 3/4 39.0 486(-8) 柄崎 10
8 15 リンクローレンス 牡4 52 佐藤 年 57.6 40.4 456(+10) 久保田 16
6 12   スズビッグスター 牡4 55   坂井 57.9 1 3/4 41.6 470(-18) 小西 12
3 6 ストームラヴァー 牝4 53   木幡 58.4 3 41.9 468(-22) 矢野進 3
4 7 クリールユーゲント 牡4 54 村田 59.0 3 1/2 42.1 486(0) 稲葉 6
2 3 ライジングタイド 牡4 54 田村 宏 59.1 3/4 41.2 470() 根本 11
3 5 シルクシンシア 牝4 53   大西 2:00.6 9 42.2 498(+22) 中野渡 15
7 13   アサヒカップ 牝4 53   中館 01.2 3 1/2 45.4 448(-14) 菅原 7
5 10   アサクサロケット せん4 55   菊沢 徳 08.5 大差 50.3 438(-18) 和田 14
8 16 ブラックベルト 牡4 55   柴田 善 22.2 大差 62.4 502(-18) 高橋祥 5

ハロンタイム 12.8 - 11.3 - 12.4 - 13.2 - 12.6 - 13.3 - 13.7 - 13.8 - 13.6
上 り 4F 54.4 - 3F 41.1
1コーナー  (*4,13)-(10,16)2(6,9)14-(7,12)-(5,15)(3,8,11)=1
2コーナー  (*4,13)-(10,16)(2,9)(6,14)-(7,12)=(5,15)(3,8,11)-1
3コーナー  4(9,13,14)2-12,6-(7,11)(8,15)-3(10,1)5=16
4コーナー  4(9,14)2-(12,6)(13,8,11,15)7-(3,1)=5=10=16

レース前コメント(那須助手)
牡馬のような体つきで走りそうな馬なんだけど、まだ動きがピリッとしないね
(専門誌1馬 より)
レース前コメント(那須助手)
弱いところがあって順調に使えない馬。強気にはなれない
(東京スポーツ より)
追い切りタイム
8日 助手 美浦南W 85.069.756.4 43.715.8 (3)一杯先着
15日 助手 美浦南D 68.054.2 40.713.9 (5)一杯遅れ
(専門誌1馬 より)
パドック
+22kgと大幅増であったが、パッと見はそれほど太くも感じられずバランスの良さそうな馬体。しかし、力強い筋肉の張りは見られず、まだ仕上がり途上の感。落ち着きはあるものの歩様も今ひとつ力強さは感じられなかった。
レース
若干遅れ気味のスタートも最初のダッシュでは互角。しかし、そこからスピードには乗ることができず、1コーナでは5,6頭の最後方集団でレースを進める。
2コーナを抜け、向正面では徐々に他馬はペースアップしたため、ジリジリと順位を下げ始め後方2番手まで下がってしまう。
レースの流れは3コーナあたりから激しくなるが、シンシアは離されたまま。4コーナでバテた馬をかわし直線へ。直線でもバテた馬を交わすがそれが精一杯。先頭からは大きく引き離された13着でゴール。
レース後コメント
 


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