2000年2月27日 晴 良
第2回中山 2日目 11R  芝 1,800m 14頭
第74回 中山記念(GU)
サラ5歳以上 混合 指定 別定 オープン



記号 馬   名

騎 手 タイム 着差 上り 馬体重
増減
厩 舎
5 9   ダイワテキサス 58   後藤 1:46.8   35.6 480(+4) 増沢 5
4 7 アメリカンボス 57   江田 照 46.9 3/4 36.0 486(0) 田子 4
3 4   ビッグサンデー 58   宝来 46.9 ハナ 36.6 474(0) 中尾正 7
5 8   ブラザータイクーン 56   蛯名 46.9 ハナ 36.2 488(-10) 栗田 3
2 3 グレートサクセス 57   小野 47.0 1/2 36.0 468(0) 高松 14
2 2   クリスザブレイヴ 57   吉田 47.3 1 3/4 37.2 448(+4) 秋山 1
3 5 ビッグバイキング 56   四位 47.6 1 3/4 36.4 464(-2) 白井 6
1 1 ロードサクセサー 57   芹沢 47.6 クビ 36.9 464(-2) 池江 2
8 14 エイシンビンセンス 57   野元 47.9 2 36.9 484(+10) 野元 10
7 13   シルクガーディアン 56   的場 48.0 1/2 36.8 518(-2) 矢野進 11
7 12   サクラナミキオー 57   蛯沢 48.0 ハナ 37.8 500(+2) 小島 9
8 15   キングオブダイヤ 57   柴田 善 48.2 1 1/2 37.2 488(+2) 清水利 8
6 11   ストーミーサンディ せん 57   岡部 48.3 クビ 36.8 440(0) 伊藤正 13
6 10 シグナスヒーロー 57   田中 勝 48.5 1 1/4 37.1 506(-2) 田中清 12
4 6   エアギャングスター 56   デムーロ フレグモーネの為取消 伊藤雄  

ハロンタイム 2.6 - 11.1 - 11.4 - 11.4 - 11.5 - 12.1 - 12.0 - 12.3 - 12.4
上 り 4F 48.8 - 3F 36.7
1コーナー  2(4,12)(1,8)14(3,7,15)5,13(9,11)10
2コーナー  2-(4,12)-(1,8)14(3,7,15)(9,5,13)11,10
3コーナー  2(4,12)-(1,8)(3,7,14,15)(9,5,13)(11,10)
4コーナー  2(4,12)(3,1,8)(9,7)(14,13)(5,15)-(11,10)

レース前コメント(矢野進師)
Q…状態はどうですか
矢野進師 「乗り込んでいるので、最終追いはしまい気合いをつける程度だったが、反応は良かったよ。ただ、冬場のこの時季は仲々シボり切れないね。休ませた効果でカリカリする部分はなくなったが、少し重い感じだ」
Q…狙い目はありますか
矢野進師 「この距離に好戦の実績があるし、気分良く走ってくれれば見せ場くらいは期待できると思うが、勝ち負けとなるとキビシイと思うよ」
(専門誌1馬 より)
レース前コメント(矢野進調教師)
「時期的なものもあり体にはかなり余裕がある。今回はどんなものか」
(東京スポーツ より)
追い切りタイム
28日 助手 美浦南W 73.557.642.714.0 (3)馬なり
30日 助手 美浦南W 74.057.842.513.9 (2)馬なり
2日 助手 美浦南W 79.564.350.737.512.6 (1)馬なり
4日 助手 美浦南W 74.859.042.814.0 (4)馬なり
6日 助手 美浦南W 43.013.7 (2)馬なり
9日 助手 美浦南W 74.057.042.313.9 (3)馬なり
10日 助手 美浦南W 108.563.750.236.912.5 (1)G前強目
16日 助手 美浦南W 78.263.450.237.213.2 (1)一杯に追
19日 助手 美浦南W 59.342.813.8 (2)馬なり
23日 的場 美浦南W 82.567.052.437.811.6 (1)一杯に追
26日 助手 美浦南W 70.654.339.012.1 (3)直線強目
(専門誌1馬 より)
パドック
-2kgではあるが、まだまだ余裕のあるからだつき。落ち着きもあり、のんびり周回をしている様子。
休養を挟み落ち着きが出たようで、今回はメンコは付けずに馬場入り。そして返し馬もこなす。
レース
ゲートの出は普通で、いつもと同じ中団の後ろにつける。
13番枠と外目のゲートだったため、馬群の内には付けられず外を周りながら1コーナーへ。
2コーナー〜向正面〜3コーナーは特に動きもなく淡々と後方3番手につける。
4コーナーから直線入り口付近で外に持ち出すが、直線に入っても伸びはなく、差を広げられ上位争いの蚊帳の外。なんとか最後にサクラナミキオーをハナ差交わして10着でゴール。
レース後コメント(的場騎手)
呼吸の仕方がへただね。2角でため息をつくような感じだった。これでは走れないよ。
(週刊競馬ブック より)

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