[徒然日記帳]

2004年11月分

11月28日(日)
「第13回 福祉住環境コーディネーター検定試験」を受験する。天気 晴れ、風ありでした。
福祉関係の学生さんとオバチャンが占めると思いや、思った以上にオジサン(私以上の年長の男性のこと)が居て、 ヨシヨシと意味もなくうなずいてしまいました。
で、やはり誇りですな、試験開始前の説明の中で、「日が差し込んで試験に集中できない」と唯一声を あげたのがオジサンですからね。 偉そうに棒読みしている若い姉ちゃんに言いたいですよ。社会福祉士目指しているんでしょうが、気の配り方甘いですよ。 受験乗り越えてホッと一息でしょうが、甘いですぜ、これから人生一生追い立てられですから、 「残念!今が花でしょうが、花はとっくに終わってますヨ、斬り」です。 まっ、本格化するこれからの高齢社会、よろしく頼みますよってね。
試験的には、この何て言うんでしょうか、用語暗記に加えて、ひっかけのためにいわゆる文系的日本語読解能力を問われているようで、 年齢的なハンディも相乗効果となり、制限時間いっぱい使ってしまいました。結果は来年1月になります。
今年の試験はこれで終了。やっと積読してた本を好きなだけ読めそうです。
11月20日(土)
「殺しの四人 仕掛人・藤枝 梅安」(池波 正太郎 著、講談社文庫)を買う。 またまたシリーズものにしてしてしまった。 しばらくは、平岩 弓枝、北原 亜似子と池波 正太郎を交互に読むようだ。
ATOK 17のダウロード版を購入。さっそくインストールして本日の徒然日記を書く。 やっぱ標準装備のかな漢字変換ソフトよりも使い心地がいい。
11月14日(日)
「狐の嫁入り 御宿かわせみ6」(平岩 弓枝 著、文春文庫)を買う。
11月7日(日)
「おひで」(北原 亜似子 著、新潮文庫)と「京都小町塚 殺人事件」(小谷 京介 著、光文社文庫)、 義経関係の本などを買う。
11月6日(土)
まいったね。ガソリン給油しながら、へらへら誰か知らんが他人と会話しながら、 車の給油口から大量にガソリンこぼして、へらへらとしているオヤジがいる 「栃木県那須郡西那須野二区町352にある ENEOS のガソリンスタンド」で給油 しない方がいいと思います。
ガソリンこぼされた上に、へらへらされてもムカツカない人ならいいでしょうが。 4号線沿いだから大型トラックは入ると思いますがね。 私はもう二度と行きません。

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