[徒然日記帳]

2004年2月分

2月29日(日)
バタバタしているうちに今年も2ヶ月過ぎてしまいました。
2月21日(土)
コンビニで朝昼食兼用のパンを買うついでに、「悪女の玉手箱」(和久 峻三 著、講談社文庫)を購入。 で、天気が良いのでワックス洗車する。機械まかせですけど。
2月17日(火)
またまた車の話ですけど、とうとうステレオ(CDプレーヤ+カセット)一体のカーナビ(カタログでは、 DVDボイスナビゲーション付きワイドマルチAVステーションと長々した名前、私には何のことやら意味不明)の [OPEN]ボタンが効かなくなった。朝エンジンをかけると勝手にTILT機能が動くもんで、 「なんじゃこれ?」状態でいろいろとボタン押した結果がこの現象でした。 で、音楽CDの出し入れできない、つまり音楽CD聞けないことに相成りました。
怒りはこれからなんです。会社早めにあがってディーラーに行って現象説明。 素人の私でも歯車(ギアって言うんですかね)の噛み合わせあたりが、おかしいらしいと言うも、 DVDは専門に任せないと見積もりできない・概算も不明だって。外すことしかできないんなら、俺にもできるっす。 その専門店教えてくれたら、中間マージン損しなくて済みますって。
なんじゃい、これは。オイル交換と車検時の何やら誰でもできそうな点検と タイヤ交換でサービス万全っていうんかいな。 いやいや天下のT社がこれではは、他もたかが知れているってことですかね。 オジサンかなり興奮ぎみ怒りモードでありました。
電子ものが多くなり、アセンブリ交換、一式交換、他にお任せはいいですけど、 質の良いサービスマン少なくなりました。そう言えば、この会社いつぞや新聞出てました。 売り上げの件じゃないっす。何ぞやの試験問題漏えい云々だったようです。肩書きはいいっす。 聞いたって何のご利益あるか私には解らないっすから。それより、ウデのいいとこみせてよ。 まだまだ、T社の車乗らなきゃいけないので、さらなるレベルアップを望みます。
2月15日(日)
常々車のライトが暗くて、夜の走行が不安と思いつつも、しがないサラリーマンにはH.I.Dは高嶺の花。 PIAAの「H.I.Dのあの青・白さを実現した、鋭いホワイトブルー光を照射」につられて、 ひとつ試しに今のバルブを変えてみました。 ここんところ車の話題。今年は2回目車検の年。中古で買ってるから、 5年目という気はしないが、そろそろガタが来はじめることかな。 いやいや、まだまだ長生きしてもらわないといけません。最低でもあと5年乗らないと。
和久 峻三の「血ぬられた鏡像」(講談社文庫)と「首吊り判事」(光文社文庫)の2冊を購入。
2月14日(土)
最近、朝一番は、ワイヤレスドアロックの施錠・解錠の反応がよろしくないので、試しに電池を交換してみた。 ごそごそと取扱書を引っばりだして、適合する電池と精密ドライバをわざわざ買う。 で、せっかく分解したので、デシ日記してみました。
はたして、これで調子を取り戻すことやら。 何もかも電子式になりますと、ひとだび故障でもするとエライ金額になりますからね。 電池の消耗が原因であって欲しいものです。以下、いづれもカンセキ購入価格です。(消費税別)
  • リチウム電池-240円
  • 精密ドライバ-180円
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そういえば、この日ポイント10倍セールでした。
2月9日(月)
ウィークデーに会社がお休みということで、役場・銀行・郵便局まわりをする。こういう時でもないとなかなか行けない。
まだ読んでない本があるにもかかわらず、 「義経 上・下」(司馬 遼太郎 著、文春文庫)と「寿司屋のかみさん、エッセイストになる」(佐川 房枝 著、講談社文庫)を購入。
2月8日(日)
天気がよく、先週に引き続いて洗濯日和でした。今年は、休日を掃除・洗濯に費やしてばかりです。
気が付けば、アクセス数が10万を越えていました。 塵も積もれば何とやらです。
2月4日(水)
第二級海上特殊無線技士の国家試験を受験に行く。 当初の予定では第一級陸上特殊無線技士であったが、まだまだ受かる見込みがないので、 弱気にも確実・安全に合格するものにしてしまたった。ちょいと弱気の虫が出てしまいました。 次回は「第一級陸上特殊無線技士」を受験することを誓うわけであります。
受験会場までをデジ日記してみました。カメラは小さくて軽いし現像代がかからないから、気軽にスナップできます。 天気は良かったのですが、逆光のためか、朝早くの気配がします。
試験は午前中のみだったので、帰りは久しぶりに秋葉原に寄る。あちこち回って結局、携帯Syncを買っただけでした。
2月1日(日)
天気がよく洗濯日和でした。

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