[徒然日記帳]

2004年1月分

1月23日(金)
「十三の冥府」(内田 康夫 著、実業之日本社)と「すしの蘊蓄 旨さの秘密」(成瀬 宇平 著、講談社ブラスアルファ新書)を購入。 ついでにヒデオをレンタルする。
1月18日(日)
何のへんてつもない雲巌寺の写真であります。 まっ、まさに暇ってことでしょうね。
1月17日(土)
「飛騨高山に死す」(峰 隆一郎 著、光文社文庫)を購入。
1月14日(水)
昨年12月以来のどっさり雪になりました。今年は、かなり暖冬ぎみでありまして、山並にも雪がみられません。 解けてしまわないうちにちょっとデジ日記してみました。
たまたま、お休みいただいた日がこんな日でした。朝早くの雪かきと車の雪払いの仕事がなくなり助かりました。
1月11日(日)
久しぶりに宇都宮へ。と言っても行くところは本屋ぐらいのものですが。 いくつかの専門書と「横浜殺人事件」(内田 康夫 著、光文社)を購入。最近めっきりと専門書を 読まなくなり、どれもこれも難しいものばっかりで、いやいやすっかり時代に取り残されてしまいました。
晴れ着姿の女性を何にかみました。そういえば、明日は成人の日でした。
1月10日(土)
3連休の初日。天気も上々です。DVDビデオ2本レンタルついでに、 「長崎キリシタン街道殺人事件」(小谷 恭介 著、徳間文庫)と「焚火オペラの夜だった」(椎名 誠 著、文春文庫)を購入。
1月2日(金)
新年明けましておめでとうございます。今年の正月は暖かくて過ごしやすいです。 まるで小春日和を思わせます。暖冬もここまでくると、冬とは?どんな季節だっけかなと思ってしまいます。 せっかく、冬物・防寒着入りの1万円福袋を買ったのですから、少しは寒くなって着る機会でも欲しいものです。
昨年買った「よろずや平四郎活人剣 上・下」(藤沢 周平 著、文春文庫)を読みながら、酒浸りの毎日であります。

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