それでも、月日が流れてしまうと
ペン君の存在は薄れ、
私の寵愛を一身に受けていたペン君脱退による
ぬいぐるみ順位(格付け)問題が再熱し、
誰が一番の寵愛を受けているのか
にゃも君とアジャがもめはじめました。
私はその光景を複雑な気持ちで垣間見ながらも
『ペン君は新たな犠牲者として
ペン君講座の’そのいの補足’に追加せねば』
などと
構想
をねっておりました。
☆過去のぬいぐるみ格付け問題について参照されたい方は
コチラ
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