WALKING IN MEXICO



Part 38

ととい、インフォメーションで教えてもらったティアンギス (市)の中のSTA MA.AYOQUEZCOという村に行くことにした。ひょっとしたらやっていないかもしれないけど、オアハカの小さな村にはぜひ行ってみたいと思っていたから、それはそれでいいでしょう。

朝食はソカロに面したカフェでとる。

*MENU*
  • オレンジジュース
  • ウエボス・ランチェロス
  • トルティージャ
  • カフェ・アメリケーノ
  • ウエボス・ランチェロスのウエボスは卵、ランチェロスは牧場風だということで、どんなものがくるのかと思っていたら、トルティージャの上に目玉焼きがのっていて、辛いトマトソースがたっぷりかかっていた。そばにはお約束のチーズかけフリホーレス。

    朝から騒がしいと思っていたら、きょうはDIA DEL ALBANIL というお祭りらしい。いろんな扮装をした若者が町中をパレードしている。

    ガイドブックによると建築大学の学生だそうで、顔にも色々塗りたくり、お酒も入っているらしくにぎやかったらない。写真を撮っていたら、寄ってきてメスカルらしき酒びんを差し出し、「飲め」とすすめてくれたが、朝っぱらからこんな強いお酒飲めますかって。小麦粉を詰めた卵を見物人の頭の上で割ったりするらしいから、気をつけなきゃ。

    STA MA.AYOQUEZCO村は、オアハカから南に60キロくらい行ったところにある。ここに行くバスに乗るには、町はずれの2等バスターミナルまで行かなくちゃならない。狭いオアハカの街とはいえ、ここまで歩くのはけっこう距離があるように感じた。車の通りが激しい道だからかな。

    バスターミナルはすぐにわかったのだけど、バス乗り場がどこなのか、しばらく迷ってしまった。だって、メルカードだのなんだのがごちゃごちゃと固まってるんだもの。多分、いちばん新しい建物がそうだろうと目星をつけていったら当たりだった。

    どこで切符を買えばいいのか、どこからバスに乗ればいいのかよくわからかったけど、人に言われるまま歩いていったらそれらしいバスがあったので乗ってしまった(^〜^;)ゞダイジョーブカナ

    バスはけっこう混んでいて、1時間くらいかかるという村まで吊り皮もないバスで、立ったまま行くのか、と一瞬ビビったけれど、なんとか空いてる席をみつけて座ることができた。

    しかし、その混んだバスの中をアイスキャンディーを売ってまわる人がいるんだから、いやはやまったく。

    もっと驚いたのは、バスが走り出してから。やおら立ち上がった男が、なにやら口上を述べながら通路を歩いて、パンフレットと薬らしきものを売り始めた。結局売れたのかどうかはわからないが、車内をひとまわりして、次の停留所で降りていった。


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