※2026年4月1日 追記
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の大流行は終息したものの、流行の繰り返しは続いて降り、まだまだ油断は出来ません。
未来の歴史の教科書にも掲載されるであろう、世の中そのものを大きく変えてしまう世界史的大事件が続いています。
ロシアによるウクライナ侵攻が膠着状態にあり、解決の見通しが立っていません。現状ではロシアが優勢ではあるものの、消耗戦の様相が色濃く、予断を許しません。さらに、アメリカによるベネズエラへの武力干渉や、イスラエルとアメリカによるイランへの武力攻撃まで勃発し、紛争が拡大しつつあります。
これまでの国際世界は「力による現状変更」を認めないことで何とか秩序を維持してきましたが、今や国際連合の常任理事国であるロシアやアメリカが「力による現状変更」を試みています。それが認められれば、これに倣おうという勢力の野心が刺激されます。中国による台湾有事の可能性が取り沙汰されているように、世界情勢のさらなる不安定化を招いてしまう危険性があります。
私達は、今まさに激動の時代を生きていると言えます。
そんな激動の時代にあって、私達ひとりひとりが出来ることは多くありません。しかし、どんな世の中になっても、前向きに、元気に、生き抜いていく力をつけていきたいものです。
「ジブリパーク」は新エリアがオープンし、ひととおりの完成を見ました。2002年のエイプリル・フール記事では「東京ジブリランド」が出現!!と題する記事を載せましたが、一部が形を変えて実現した格好です。夢に現実が追いついてくるのは素晴らしいことです。
ChatGPTでジブリ風の画像が生成されるのが世界的な話題になっています。著作権の問題など留意すべき点はいろいろありますが、ジブリ作品が今も世界的に愛されていることを感じます。
2025年に映画「耳をすませば」の公開から30周年記念した上映会イベントが東京都多摩市で開催され、好評を博しました。月島雫役を務めた本名陽子さんをメインゲストとする「せいせきハートフルコンサート」も引き続き開催されています。イメージボード『耳をすませば/On
Your Mark』が2026年初夏に刊行予定であることが発表されるなど、話題が続いています。近藤喜文監督が急逝されてから30年近くが経過しますが、作品は変わらず愛され続けていることに思いを新たにします。
スタジオジブリ作品が引き続き愛され続けること、世界に平和が訪れることを、みんなが幸せに暮らしていける社会の実現を祈りたいと思います。
もーり拝
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エイプリル・フールで語られた夢も、形を変えてかなうかも!
(2002年版より イラスト:にぎさん)
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