釜飯だけが目的ではないのだす!

〜 プロローグ 〜

それは、突然の案内であった。
夏も終わり、少し涼しくなりはじめたとある日
黒幕 :「11月XX日に、特別列車が運転されます。乗りませんか?」
あるじ:「その特別列車とは?」
黒幕 :「ピー○▲◆※♪@とX◎□?$パーです。」
(あるじ心の中)「......なっなに?ピー○▲◆※♪@とピェーX◎□?$だとぉ〜」
(あるじ心の中)「......こっこれは行かねば.......」
あるじ:「その話にのったぁ〜!」
〜〜〜〜〜〜数日後 〜〜〜〜〜〜
あるじ:「実は、相談したいのだが...11月XX日に東京へ行ってええ?」
ある嫁:「ええで。あっそうや、そのタイミングで実家に帰っててもいい?」
(あるじ心の中)「......ん?意外とあっさりだ。しかし、願ったりかなったり。」
あるじ:「ええで♪」
〜〜〜〜〜〜 数週間後 〜〜〜〜〜〜
特別列車運転日前々日の夜中(AM:0:50頃)
あるじ名言:「個人的予定を入れると、仕事関係が炎上」

あるじ:「あいや、もう夜中あるのに明日の宿泊先も決まってないあるよ。」(涙)
でも、心配はご無用。「旅の宿」で上野徒歩3分のホテルがとれたのでした。
いやぁ時代の進歩ってすごいですねぇ。

特別列車運転日前日夜
某氏1:「神田で飲んでます。以上。ツーツーツー...」
あいや、今さっき上野に到着したあるよ。とにかく荷物置いて神田へGo!
神田駅で、某氏1さんと関西軍団のK氏とN氏...そのメンバーとともに
夜の飲屋街に消えて行きました。
さぁ明日へ向けてエンジン全開大宴会ぃ〜!(ウソウソ


2001 11/25記


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