3班 治療

 リーダーの認識と、その他の方への主旨の説明不足によりまず出てきたのが治療ということは放射線技師の業務ではないということでした。

 今回の主旨として、意見交換していただきたかったことは

 1* Patient care

   検査時の優しい言葉により、心の治療となるのではないか?

 2* Posionimg時の検査台等の改革

   冷たい検査台より暖かい方が良い。スポンジ

 3* 患者検査時の既往録

   とても困難なことであるとは思いますが、次回撮影時の参考に必ずなる。

 外科的・内科的治療が、治療ではないと神戸頭部研究会では考える。

 放射線技師会としても、積極的にPatient Careについて啓蒙しているが個人のモラルがまだまだ低いのかあまり浸透していないと考える。

 故に今回、積極的意見を望みましたがあまり出ませんでした。

 これは、リーダーの責任が大きいと反省しています。

Slide 劇 脳卒中から社会復帰 〜私たちに出来ること〜

1班 救急搬送/2班 検査、画像診断/4班 リハビリ


神戸頭部研究会/お節介講座

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