1班 救急搬送

 リーダーの主旨により、白衣を脱いでも私たちにはないができるのかという観点より7人のメンバーによる 劇となりました。

 道路で、人が倒れているはたしてどんな状態かなど全くわかりましません。白衣を着ていれば、簡単に近寄り声をかけることができますが 白衣を脱いだ時、そこに恥ずかしさがたち 一歩足を踏み出すことができなのが現状ではないか!

 自分自身は、そんなことはない医療人なのだから必ずできる応えられる人が何人いられるだろうか?まずは、御自分に問いかけてみて欲しい。

 そこで、勇気を持って1歩踏み出すことができたならば みなさん!日頃の経験を思う存分引き出して下さい。

救急車の要制、問いかけによる現状把握、気道確保、仰臥位可能ならばで来るだけ行う、人工呼吸、心臓マッサージetc・・・

医療人のみなさん、問いかけて下さい御自分に!

”本当の勇気がありますか? 白衣を脱いでも・・・”

Slide 劇 脳卒中から社会復帰 〜私たちに出来ること〜

2班 検査、画像診断 /3班 治療 /4班 リハビリ


神戸頭部研究会/お節介講座

HOME/X-RAY TOPICS/CIPHER/PAPANICOLAOU


lf9t-smd@asahi-net.or.jp