1000 PeaceWomen


各地で開催→ 『1000PeaceWomen』写真展  『1000PeaceWomen 』とは  これまでの経過ご報告  内容訂正とお詫び

もうひとつのノーベル平和賞 
─平和を紡ぐ1000人の女性たち

《落合恵子さんの推薦文》

それぞれの彼女が、この空の下に確かに居る……。
そう考えただけで、心おどる、胸が熱くなる。
しかし、ここに登場する「誰か」になる必要はない。
あなたはあなたの、
「わたし」はわたしのやりかたで、平和を紡ぐ。
いま、ここか
ら。

落合恵子


本体価格 8000円(税込み8400円) 本のご紹介チラシ:ダウンロード

各国語に翻訳されています!

映画『1000人のピースウーマン』 映画紹介動画
1000人の女性たちをノーベル平和賞に正式ノミネートしていく壮大なプロジェクトの記録映画。世界各地のピースウーマン6人を訪ねるドキュメンタリー。


08年12月12日発売
3年がかりとなりました。本当にお待たせ致しました。
最終の表記統一と、世界154ヵ国の国々に及ぶ、個人名・団体名・地名などの固有名詞の意味、やカタカナ表記を洗い出すことに、思いのほか膨大な時間がかかりました。
また、この本の中に、女性差別的な表現をはじめとする差別表現を含めたくないと、蔑視を含む用語や日本語として「自然」とみなされてしまう差別表現に極力こだわり手を加えましたが、これらも驚くほど多く、言葉の持つ差別性に改めて気付かされた最終作業でした。

早々に翻訳、チェック、監修を仕上げてくださったみなさまに、心からのお詫びとそれ以上のお礼を申し上げます。そして、最後までこのプロジェクトをあきらめず、最終段階では夜を徹して作業を担ってくれた週刊金曜日の宮本有紀さんに、最大の感謝を贈ります。どうもありがとうございました。

重く高価な本になりましたが、たくさんの人の目に触れる場所に置いてもらえることを願っています。


プロジェクト最後のお願い

お近くの図書館に、『もうひとつのノーベル平和賞 平和を紡ぐ1000人の女性たち』を、どうかリクエストしてください。
また、平和や女性の人権に取り組む諸団体をはじめ、関心のありそうな組織・大学・研究者に広くお知らせ頂けますよう、お願い致します。

これがプロジェクト最後のお願いとなります。一人ひとりの声が多くの人の手にこの本を届ける大きな力となります。

1000人の女性たちを囲んで世界中に広がる波紋の一つとしての日本での取り組み、日本各地にも波紋の和が広がりますように! 

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<本の注文方法・一般購入>
郵便振替用紙(郵便局備え付け)で、「備考欄」にタイトルと冊数を明記の上、以下の口座にお振込みください。
口座番号:00180-4-152677
口座名:金曜日出版係
振込み金額= 単価8400 円(税込) × 冊数+ 送料 
 送料は送付先によって変わります → 参考サイト [本のサイズ=縦19.5cmX横13cmX幅5.8cm・重さ=1.3Kg 弱]

ご入金の確認後、「ご依頼人欄」にご記入いただいた住所宛に送本させていただきます。

※全国の書店でもご注文・ご購入いただけます。

<翻訳・翻訳チェック・監修の貢献者のみなさま> 
いずれも、プロジェクト・コーティネーターより個別にご案内致しておりますが、貢献頂いたのに連絡が届いていないという場合、各担当までお問い合わせ下さい。貢献者に、お伝えしたい大切なお知らせがあります。お名前と、お申し込み時のメールアドレスをお知らせいただければ確認できます。どうぞよろしくお願いします。

ご連絡アドレスがしばし不通となっていました。申し訳ありません → こちらをクリックしてご連絡ください



            

内容訂正とお詫び:

翻訳プロジェクトのボランティアとして、翻訳チェックおよび監修の両方に関わって頂いていたにもかかわらず、監修の項目からお名前が漏れた方がいらっしゃいます。申し訳ありません。
関係者および読者の皆さまにお詫びするとともに、下記のとおり訂正させていただきます。


訂正箇所:ページX <日本語版作成貢献者>
(目次の最後、「日本語版あとがき」の直前のページです)

監修の項目に、以下の5人の方々を追加します:
 市川由季子
 久木田由貴子
 野口知美
 福井昌子
 ヘッセ・スギヤマ・ナオコ

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プロジェクト・コーティネーター
青山薫(
ピープルズ・プラン研究所共同代表)
石原みき子(
環境とフェミニズムの英会話寺子屋主宰)
松本真紀子(
FAV連連影展
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『1000PeaceWomen 』を1000人で翻訳しよう! プロジェクト



こんな風に募集しました

   

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─これまでの写真展─

  世界各地で開催されている写真展ギャラリーはこちら

2011年2月4〜6日 埼玉県さいたま市 埼玉県男女共同参画推進センター WITH YOU さいたまにて
With Youさいたま第9回フェスティバル 〜ここからつながる ここからひろがる〜

映画上映と、写真展(With You さいたま4F こころと身体の実習室)

平和を紡ぐ1000人の女性たち 
1000ピースウーマン 写真展

(会場:With You さいたま 活動発表コーナー)
【写真提供】埼玉県男女共同参画推進センター(With You さいたま)
2011年2月19〜24日 東京都調布市 文化会館たづくり11階 みんなの広場にて
2010年9月 東京都国立市【国立市平和都市宣言10周年記念事業&くにたち市ピースウィーク参加企画】 
 
案内チラシのダウンロード pdfファイル 表面:企画その1 裏面:企画その2
その1 公民館ロビーにて
9/11〜18
平和1000人女性たち写真展

市民の待ち合わせや憩いの場になっている、国立市公民館ロビーにて、壁面を覆いつくす一週間の展示会。様々な人が訪れました。

展示初日、平和を考えるには相応しいともいえる9月11日には、写真展にあわせての公民館主催ロビーコンサートとトークが開催されました。
トークでは、『もうひとつのノーベル平和賞─平和を紡ぐ1000人の女性たち』出版にまつわる話、そして会場に駆けつけた1000人の女性たちのひとり安藤由紀さんからメッセージをもらいました。そして1000人の女性たちのもうひとり、国立市在住、横井久美子さんによるロビーコンサートは、会場を埋めた4〜50人の心に染み渡り、共感の輪を広げました。

その2 公民館地下ホールにて
9/25(土)18:00〜
 
横井久美子ピース仲間たちコンサート映画『1000人ピースウーマン』
4
  平和のストリートパフォーマンスで歌うグループと、歌手横井久美子のコラボレーション、そして映画鑑賞と盛りだくさんの夕べでした。

辻つじ語りバンド

国分寺エクスペリエンス
 横井久美子
2009年12月 クリスマス時期の、横浜YWCA─階段ホールも使った、コンパクトで効果的な展示です。

<横浜─横浜YWCA> 
ノーベル平和賞の受賞者はなんで男ばかり? 世界の平和を創り出しているのは、外交や平和条約だけじゃありません。世界中の、とくに女性たちの、日々の営み、それこそが平和を紡ぎ出しているのです。
平和のために草の根で活動する、世界の女性たちを讃えるため、2005年、ノーベル平和賞に150カ国から1000人の女性たちが推薦、正式ノミネートされました。世界の平和を創り出す1000人の女性たちを一堂に紹介します。


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●1000人のピースウーマン写真展(入場無料)
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 2009年12月5日(土)〜12月11日(金)10:00〜17:00 日曜休

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●「1000人のピースウーマン」上映
  
スイス/2005年/55分 日本語吹替
  監督ガブリエラ・ノイハウス&アンジェロ・スクデレッティ
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12月3日(木)19:00上映スタート 20:00〜21:30 クリスマスパーティ

12月5日(土)16:00上映スタート

ノーベル平和賞に1000人の女性をノミネートしようという壮大なプロジェクトと5人のピースウーマンを紹介するドキュメンタリー。

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主催:横浜 YMCA
協力:日本環境保護国際交流会(J.E.E.)、(株)金曜日(「もうひとつのノーベル平和賞 平和を紡ぐ1000人の女性たち」出版元)


2009年5月〜6月
『もうひとつのノーベル平和賞─平和を紡ぐ1000人の女性たち』出版記念─2009年初夏、東京と京都の大学キャンパスで写真展が開催されました。
<東京─清泉女子大学キャンパス> 
<京都─京都大学キャンパス>

特別企画:歌とトークのイベント─横井久美子さんを迎えて

<東京─清泉女子大学キャンパス> 

希望を未来につなぐ地球市民 ─平和を紡ぐ1000人の女性たち─
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●1000人のピースウーマン写真展(入場無料)
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 2009年5月11日(月)〜5月19日(火)9:00〜17:00 最終日15:00まで
 会場:清泉女子大学1号館ホール 

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●ベティ・リアドンさん記念イベント(入場無料)
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ベティ・リアドンさんは、ピースウーマンのおひとり(翻訳本 p.784)です !
 5月15日(金)18:30〜
 ベティ・リアドンさん(コロンビア大学教育学大学院平和教育センター)
 浮田久子さん(平和の白いリボン行動) 
会場:清泉女子大学本館2階大会議室0

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主催:清泉女子大学地球市民学専攻

後援:外務省
写真展協力:日本環境保護国際交流会(J.E.E.)、株式会社 金曜日、HRLC 学
びあう活動の場をつくる会

<京都─京都大学キャンパス>

「平和」なしに、「女性」なしに、「環境」は語れない
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●平和を紡ぐ1000人の女性たち 京都展(入場無料)
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 会期:2009年5月 24日(日)〜6月7日(日)
 場所:京都大学百周年記念時計台サロン(京都市左京区東大路一条東)

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●特別企画:歌とトークのイベント─横井久美子さんを迎えて
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ピースウーマンのおひとり、シンガーソングライターの横井久美子さん(翻訳
本 p.702)の歌と、横井久美子さんを交えて、共催団体メンバーや来場者によ
る各活動の紹介や平和・環境問題に関するトークイベントです。

 6月1日(月)15:00〜17:00

場所:京都大学・カンフォーラ店内(東大路一条・正門を入って西)
入場料:ワンドリンク(¥210〜) 
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主催:京都大学環境保全センター
共催:「1000 Peace Women」日本語版翻訳プロジェクト・コーディネーター
   (株)金曜日(「もうひとつのノーベル平和賞─平和を紡ぐ1000人の
   女性たち」出版元)、日本環境保護国際交流会(J.E.E.)

  


皆様へ、これまでの経過ご報告
2008年11月28日

■ 経過ご報告

06年秋〜07年末

06年10月の応募開始から始まり、約1ヶ月で400件ほどのご応募、年が明けて、07年2月初めには、「あと100人強で応募締め切り」という状態になりました。
募集を続けつつ順次翻訳依頼を出して10日ごとに訳文を頂く形で、1000人の翻訳者による翻訳が、4月始めごろまでにかなり終わりました。

あがってきた翻訳を、ご応募頂いた約40人の翻訳チェッカーの皆様に順次、お願いを致しました。チェックの方も4月末くらいまでに9割方が終了と、順調にすすんで参りました。(当初の見通しよりは1か月遅れました)

ファイルが1000個にもなると、流れを追って、漏れが無いかのチェックなどにも手間取る部分があり、5月はその精査に時間を取られました。

精査の結果、5月末にプロジェクトチームの勘違いで他のグループが翻訳済みとみなしていた19編を含む、23編の未翻訳があることが分りました。こちらについて新たに依頼をし、また締切を延ばして対応していた遅れていた翻訳約10編強も含め最終的に最後の1編の翻訳が完了したのは、8月の声を聞いてからでした。

6月には、1000人の女たちの紹介文の間に挿入された、本の解説部分やスイスに世界各地から集まった「ノーベル平和賞2005に1000人の女性を」プロジェクト・コーディネーターたちの思いの詰まった文章の翻訳、50ページ強を翻訳チェックを担って頂いた方々の有志にお願いして進めました。
これらの翻訳が全てあがったのは7月末です。その後、この部分も監修作業にまわり11月いっぱいで完了しました。

1000人分の翻訳のチェック(翻訳→翻訳のチェック→監修と3段階で仕上げていきます。その中間の作業です)が、最後の1編まで最終的に完全に終了したのは、夏の終わりでしたが、順次送って依頼してはいたものの、監修者のところでは、当初予定よりも、ものすごく時間が取られてしまいました。


07年末〜08年春

監修をお願いしたのは20人強ほどと、チェック担当の方々の半分。加えて、世界を飛び回って仕事をこなす多忙な方も多く、監修の終わっていないファイルが07年12月の時点で300も残っていました。これらを全て依頼し終えたのが08年1月末頃。そして監修の全てが終了したのは、3月末でした。

上記に書き込まなかった事柄としては、プロジェクト・チーム監修者担当のパソコントラブルによる、データ管理ファイルの消失と復旧作業というトラブルや、訳文の用語統一リスト作り、第2回めのファイル精査作業などがあり、時間を取られました。

全体の素読みと最終の用語統一は、2月中旬から並行して始めました。

世界の154の国と地域からの1000の文献中、関係者の人名・小さな村の名前・団体や施設の名前など固有名詞について、適切なカタカナ表記をしなくてはなりません。監修後の訳文にもこれが大量に残っていました。

用語統一に関しては、同じ用語についていくつもの訳語が当てられているものがあり、その説明や意味するところについても1冊の本でバラバラにならないよう統一していかなくてはなりません。また、辞書には載っていても、社会・人権運動に取り組む現場ではとうてい使えない差別的な表現を取り除く作業、より人権とジェンダーに配慮した表記への変換統一も行なっています。英文自体が、他言語からの訳文のために生じてしまったと思われる明らかな間違いの訂正、それから日本語として読みやすくするために、文章整理と文の調子を整えることもあわせて行ない、これが4月末の時点で、約500編、まだ半分くらいのところでした。

08年春〜08年末
上記の素読み作業はプロジェクト・コーディネーター3人で手分けして進めてきて、5月の「9条世界会議」に間に合わせようと集中するも、量的にとうてい無理で挫折してしまいました。この時の集中が響いて他の仕事にしわ寄せしたぶんを取り戻したり、それぞれ家族の入院手術などの個別事情もかかえて、がくっとスピードダウン、最終的に素読み作業が全て終了したのは10月末となりました。

それからがまた大変…
素読み後に、各国の専門家に問い合わせて解決すべき個人名・団体名などの固有名詞の意味、定訳の有無、どうしても調べの付かないものについてカタカナ表記をどうするか、などが最後の最後に残りました。
この段階で、ありがたくも最後までこのプロジェクトをあきらめなかった出版元『週刊金曜日』の宮本有紀さんが、「ゲラの形にします」と事態を動かし、それからの1ヵ月、固有名詞を入れ込む作業と同時進行で、昼夜ない猛烈な最終校正作業を中心的に担い、コーディネーターおよび、協力者との山のようなメールのやり取りで、不明表記を洗い出し…と、最終作業をリードしてくれました。

やっとやっと本の形になりました。みなさま本当にありがとう!


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『1000PeaceWomen 』とは

世界の平和を作りだしているのは、外交や平和条約だけでなく、世界の人々の目にとまらない日々の営み。
そしてそれは多くの場合、注目や賞賛とは無縁な女たちによって紡ぎ出されています!

そんな女たちに光をあてようと、2005年度のノーベル平和賞に、平和に貢献した1000人の女たちが世界中のあらゆる地域から、推薦され正式にノミネートされていたことをご存知でしょうか?

この1000人の素晴らしい女たちを紹介した本『1000PeaceWomen 』が「ノーベル平和賞2005に1000人の女性を」プロジェクト(注1)により、非営利出版(英文)されました。
社会的・文化的差別を生み出す制度やイデオロギーに挑戦し、地域や世界の平和を構築し促進している女性たちの貢献を目に見えるかたちで称え、国際的な関心を喚起することが、ノミネート自体の目的でした。出版もその意志を引き継いでいます。

平和とは、戦争がない状態にとどまりません。生活のあらゆる側面を含む包括的なものです。子ども、女性、障がいを持つ人びとや危険にさらされる集団の保護も、貧困の撲滅や、環境汚染との闘い、カースト・人種・階級・性による構造的差別をなくす取り組み、健康や教育への取り組みも含まれます。

この本を通じて、平和を達成するための多様な戦略と出会えます。登場する女たちを核にして平和と女性たちのネットワークが強化されます。


この本を日本でも広めようと、「『1000PeaceWomen 』を1000人で翻訳しよう」というプロジェクトが立ち上がりました。

プロジェクトは、06年の夏に版権取得とスイスの団体本部との契約を終え、非営利ベースでの日本語版の出版が決まり08年12月に「週刊金曜日」から発行されました。

1000人の翻訳者は、全国募集しました。翻訳のクオリティを確保するために翻訳をチェックしてくださる方も募集しました。また最終稿は、プロジェクトが別途お願いする監修者に見て頂きました。
女性と平和の問題に関心があり、この翻訳本出版に意義を感じる多くの方々よりプロジェクトへのご支援をいただきました! ありがとうございました。

 


(注1)「PeaceWomen Across the Globe:ピースウーマン─国境を越え平和をつくる女たち』 
スイス議会とヨーロッパ議会の議員であるルース - ゲイビー・ヴァーノット - マンゴールドさんら、スイスのグループが2003年に提唱し、世界各地の賛同者が参加する、国際的なプロジェクト『ノーベル平和賞2005に1000人の女性をプロジェクト』。現在は、『PeaceWomen Acress the Globe─ピースウーマン─国境を越え平和をつくる女たち』という名称で活動しています。
プロジェクトの成り立ちや考え方については、2004年のノミネート開始時点に掲載された情報ですが、アジア女性資料センターの
ホームページで詳しく紹介されています。

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 ノーベル平和賞に1000人の女性を

募集要項 *募集は終了しています
応募は全て email での受け付けとなります。 翻訳の依頼(ワード添付)も、訳文の提出も全て電子媒体で進めます。パソコンを使わない方は、どうか身近に協力者を見つけ、その方を通して応募して下さい。
応募時のメールアドレスとお名前はこの翻訳プロジェクトに関してのみ利用されます。
翻訳のページはランダムに振り分けられ、応募者が選ぶ事はできません。


1)翻訳者 1000人(この数は目安にすぎません) *募集は終了しています
女性一人ひとりの活動紹介記事の翻訳です。英文約300〜500語のたいへん短いものです。
報酬はありません。採用された場合、担当ページもしくは巻末翻訳者リストにお名前を載せご紹介(ペンネーム可)します。
応募資格は問いません。ただし翻訳のチェック段階で不採用となる場合があります。不採用となった場合はお知らせします。再度の挑戦(別ページ)は歓迎します。なお、応募者不足による複数回の依頼が届く場合があります。

応募方法:email でのお申し込みのみ受け付けます。(携帯からは不可)
「1000PeaceWomen 翻訳希望」と題して、本文にはお名前のみご記入ください。本名でも、ペンネームやハンドルネーム(長過ぎないもの)でも結構です。但し途中で変更はできません。
応募先:
peacewomen1000@yahoo.co.jp*現在使われておりません

応募いただいた順に翻訳する英文をワード添付でお届けしていきます。2週間以上過ぎても依頼が来ない場合はお問い合わせ下さい。
英文が届いてから10日以内に仕上げて頂きます。日程の都合が悪い場合は断って再度の依頼が来るのをお待ち下さい。



2)翻訳チェック者 30人強 *募集は終了しています
内容:上記翻訳のクオリティチェックをし、訳文を直して頂きます。1ヶ月に8〜10編ほどを、4ヶ月間担って頂きます。

応募資格:翻訳のプロ、あるいは翻訳経験豊富な方
報酬はありません。担当ページもしくは巻末翻訳チェック者のリストにお名前を載せご紹介(ペンネーム可)致します。

応募方法:email でのお申し込みのみ受け付けます。(携帯からは不可)
「1000PeaceWomen 翻訳チェック希望」 と題して、本文にはお名前と、簡単な翻訳の経歴をご記入ください。
本名でも、ペンネームやハンドルネーム(長過ぎないもの)でも結構です。但し途中で変更はできません。
なお、1〜3ヶ月間のみ関われるという方も歓迎します。その旨応募のメールにご指定ください。1ヶ月8〜10編の目安で月単位で関わって頂きます。
応募先:
peacewomen1000checkers@yahoo.co.jp*現在使われておりません

応募いただいた方々には1ヶ月に8〜10編ほどを目安に訳文を順次お送りします。月ごとの締め切りを設け、毎月チェック済みの訳文をまとめて送り返して頂きます。



3)チーム翻訳(大歓迎)適宜 *募集は終了しています
大学や、翻訳を学ぶ方々で自主的なチームを作ってご応募頂く形です。チームとして、上記翻訳と翻訳のチェックまでを担って頂きます。
応募資格:翻訳のプロ、あるいは翻訳経験豊富な方が翻訳のチェックに関われること。
報酬はありません。担当ページもしくは巻末翻訳者リストにチーム名とお名前を載せご紹介(ペンネーム可)致します。

応募方法:email で代表者からのお申し込みを受け付けます(携帯からは不可)
「1000PeaceWomen チーム翻訳希望」 と題して、本文にはチーム名と、その紹介、翻訳チェックに関わる方の翻訳の経歴を簡単にご記入ください。またチームとして関われる期間、および何編分を担えるかを忘れずにお書きください。

2007年3月末までに全て仕上げていただきますが、最終監修者に順次廻していく必要から、月ごとに8〜10編の目安で提出を頂きます。
応募先:
peacewomen1000checkers@yahoo.co.jp*現在使われておりません

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