好きな声優

(08/05/08)

定期的に更新しようと思っていたのに4年ぶり。 その間に新たに好きになった声優や興味を失った声優やいなくなってしまった声優や相変わらず好きな声優がいろいろ。 最近の動向としては、ネットラジオが盛んになったのでアニメで声を気に入るというよりは、ネットラジオで人間に対して興味を持つケースが増えてきた。 声優さんとは広い括りでは役者さんな訳で、声優になる前から一般人とは一線を画するエキセントリックな人である場合が多く、 そんな人に自由に喋らせたらそりゃあ魅力的だろう。

新井里美。 声を認識したのは、蒼葉梢(まほらば)。 その段階でその面白い声質にすっかりはまっていたけれど、 その後の白石涼子とのラジオで何だこの人はと一気に興味が深まった。 当時はこの人を取り扱えるのは白石涼子だけなのかと思っていたけれど、 意外と誰とでも相性が良くコヨーテのラジオも面白かったし、コードギアスのラジオでも自由に暴れている。 アニメにもちょこちょこ出てはいるのだけれど、梢みたいな可愛い女の子役はあれが最初で最後なのかもしれない。

野中藍。 何を今更。 声を認識したのは、一条さん(ぱにぽにだっしゅ!)あたり。 でも、思い出せるというだけで、リアルタイムに野中藍を意識できていたのは稲森光香(まなびストレート)くらいまで下ってしまう。 それこそしーぽんの時からほろろも木乃香も時乃もびんちょうタンも声は聞いてたのに、今ひとつ輪郭を持って意識に残らなかった。 キャラそのものに対する思い入れも必要なのかも。 その後の風子(クラナド)や可符香(絶望先生)はキャラも好きだし声にもよく合っていると思う。 この人の場合は珍しくラジオがそれほどでもなくて、常に萎縮している印象を受ける。 今ほどアイドル売りを意識していなかった頃ならもっと面白かったのかもしれない。

清水愛。 何を今更パート2。 声を認識したのは命(舞-HiME)あたり。でもそんなに好きな役でも無かった。 好きなキャラとして清水愛といえばこのキャラみたいなのは、有栖川ありす(永久アリス輪舞曲)あたりからになる。 そこからは、涼水玉青(ストパニ)も好きだしも山芽とか桃香とか逸美とか蒔輝みたいなサブキャラも大抵好き。 でも、ありすをやる前から既に清水愛は好きだったし、2005年にふたご姫に出た時に喜んだ記憶があるから、それより前からな筈なんだけど何がきっかけだったのか思い出せない。 2003年のらいむいろには無反応だったので、それよりは後。 多分、声じゃなくて顔から入ったのだと思う。 この人の顔って、何かもうあり得ないくらい可愛くて、あんまり可愛いからこの顔をオタク以外の人は可愛いと認識するのか判断できない時期があった。

その他、気になってる人いろいろ。 新谷良子、斎藤桃子、矢作紗友里、花澤香菜、河原木志穂、福圓美里、豊崎愛生、中世明日香。

(04/11/22)

なんか不意に気付いてしまった。 人はみんな常に誰かしらリビドーのはけ口を求めていて、 リアルの世界でステディがいればその人だろうし、そうでなければ片思いの相手がいたりするのだろうけど、 それもいない場合は俳優やアイドルやスポーツ選手などをその代用にする。 で、芸能スポーツには疎くてアニメキャラを恋人にするのにはさすがに抵抗が大きい場合には、 声優さんという存在がその役目にぴったりはまってくる。 うまい具合に、声優もアイドル展開をするのが普通になってきていて、 容姿や人格などにも触れやすい状況が作られており、そのニーズに合致している。

小清水亜美。 声を認識したのは、デビュー作でもあるナージャ(ナージャ)。 でも、ナージャでは特に声に魅力を感じてなかった。 その後、偶然聴いたインターネットラジオのラジオネレイスで面白い娘だなと思っていて、 スクールランブルの天満で一気にはまる。 双恋でも一番気になっているし、双恋のラジオでも異彩を放っている。 バカ、というキーワードでくくるのはとても失礼な気がするけど、 バカなキャラにとてもマッチする声だと思う。

斎藤千和。 声を認識したのは、こころ(ココロ図書館)。 その時は普通にぶりぶりの可愛い声としか思っていなかったけれど、 その少し後に始まったVoice Crewのラジオと動画で気に入った。 この番組自体人気が高く、例外的に1期で終わらずに2期続投したりしていた。 その後も活動は続けていたけれど環境の問題で全く名前を見ない時期が続いて、 いなくなったのかと思っていたけどケロロ軍曹で久しぶりに名前を見て、 凶暴な役が多いなと思っていたところに月詠が始まった。 でも基本路線は可愛げのない役だと思う。

田村ゆかり。 何を今更というくらい有名な人なので、どこで声を認識したのか今ひとつはっきりしないけれど、 天野ルウ(マイアミガンズ)あたりから知っていて、認識したのは森野苺(おねてぃ)あたり。 最初は無感情に喋る役ばっかりだと思っていたけど、蘭花(GA)とか芳乃さくら(D.C.)とか美紗(ぴたテン)とかの 元気な役の方がスタンダードらしい。 壊れているキャラが多いので、なのは(リリカルなのは)みたいな役は珍しい。 で、この人の最大の特徴は本人のラジオでのキャラクターで、 GAのラジオで新谷良子と一緒に無茶苦茶やってるのは知ってたけど、 一人でやってる番組はもっと無茶苦茶だった。アイドル声優版伊集院光という感じ。 歌も上手いし顔も可愛いし、そりゃあ人気出るだろうなと思う。


(04/05/09)

去る者は日々に疎しという感じで、好きだけどあんまり長い間声を聴かないと、心の表層からは存在が消えてしまう。 だから時系列で記述してたまには更新しないと、プロフィールとして不正確になってくる。 最近は声優にアニメのアフレコ以外の場面で触れることが多くなってきたので、 声優を気に入るポイントに声だけではなくて顔や性格やスタイルも入ってきたのが以前と違う。

能登麻美子。 声を認識したのは成恵(成恵の世界)。他には志摩子さん(マリア様がみてる)とかモモチー(ゴーダンナー)くらい。 どれみにも出てたみたいだけど覚えてない。 実質、志摩子さん一点ハマリみたいなもので、その影響で他のキャラも好きになってる。 マリみての原作を読んだ時には志摩子さんはそんなにお気に入りのキャラではなかったし、 アニメでの声も合ってないという第一印象を持ったのに、能登志摩子さんに触れているうちにキャラも声優も大好きになった。 透明感のあるウィスパーボイスは、真似しやすそうだけど多分誰にも真似できない。

中原麻衣。 声を認識したのは楓(ミルモでポン)。杏奈(ゴーダンナー)や美鳥(美鳥の日々)も現在放映中。 レナ(腕伝)やメイ(カレイドスター)も好きだった。 大活躍のような印象を受けるけど出演作品はそんなに多くなくて、出るキャラ出るキャラみんな当たりという感じ。 基本的に声はみんな同じなんだけど、とても心をくすぐられる。 甘えたレナの声は特に破壊的だったな。

松岡由貴。 声を認識したのはあいこ(どれみ)。 ちなみにどれみのキャラの中で一番好きなのもあいこで、好きなアニメのトップクラスにどれみは位置している。 大阪(あずまんが大王)も好き。一般には大阪で一番ファンを増やしたんじゃないかな。 あるみ(アベ商)、アリサ(ステルヴィア)、眞子(D.C.)あたりも好き。似た感じのキャラが多いかも。 変な人達の中に一人だけ混じってるまともな人、みたいなスタンス。 サエキトモとやっているアベ商のラジオがなかなか壊れていて、あっけらかんと下ネタを放っている。

金田朋子。 声を認識したのはターニャ(サイファイハリー)。超能力で苦しめられる声がすごくヤバかったのを覚えている。 ちよちゃん(あずまんが)が恐らく出世作で、本人に未だに憑依している気がする。 クルモン(デジモンテイマーズ)とかまりえ(おねティ)とかユリちゃん(カスミン)みたいなマスコット的な役ばかりでなく、 シロボン(ボンバーマンジェッターズ)みたいな役もやって徐々に幅を広げている。 この人の最大の特徴はラジオとかでの言動の怪しさで、芸術の域に達している。 つっこまれ過ぎて可哀相になることも。

釘宮理恵。 声を認識したのは、双葉(ムリョウ)。沙夜(寿蘭)、レナ(HAND MAIDメイ)、小星ちゃん(ぴたテン)、 りぜる(りぜるまいん)、エーデルワイス(ドッコイダー)あたりもみんな同じ声で似た感じのキャラ。 ムルモ(ミルモ)はちょっと幼くて黒いかな。 かと思ったらアル(鋼の錬金術師)で少年声を好演して驚いた。 ムリョウの頃は、こんなあからさまなロリ声声優にははまるまいと思っていたが、 何発も何発も何発も何発もくらえばはまらない訳には行かない。 インパクでシスコミをやっていた頃はもっと妹を前面に出したキャラだったが、 最近どんどん黒くなっている気がする。

水橋かおり。 声を認識したのはカスミン(カスミン)。 他にはマコ(G-onらいだーす)や妙子(藍青)やロゼッタ(カレイドスター)くらいしか知らない。 今ひとつ目立てなかった可哀相なキャラ達。 この人の場合は声ではまったというより、人柄というか生き様というか、なんか存在が面白い。 絵を描いたり立体造形したり個人サイトも古くから持ってるし、 好きな漫画やその他の作品の方向性がなんか普通と違う。 主に声の仕事以外で注目。

その他、気になってる人いろいろ。有島モユ、松来未祐、沢城みゆき、真田アサミ、小清水亜美、清水香里、ゆかな。

エロゲー声優

エロゲー声優ってのも奥が深くて、ゲームに声が付いているのが一般になってきた 2000年頃からずっと活動しているベテランと呼ばれるクラスの人達が40人くらいいる。 あんまり新旧交代が激しくない上にアニメほど人材が多くないので、 いくつかゲームをやるとすぐに同じ人に当たる。 みんな演技は非常に上手いし、内容が内容だけにアニメより声優に惚れ込みやすいという特徴がある。 それでも特に演技に不満は無いし名前も何度も見るけど、今ひとつ声と名前が一致しない人も多いので、 好みが色濃く存在するのも確か。

海原エレナ。 声を認識したのは菜々(妹汁)。 この人がエロゲー趣味に引っ張り込んだ張本人。 表の名前は横手久美子でシスプリの白雪が大好きなので、同じ声の人がエロゲーに出ている、 しかも尋常じゃない数に出ていると聞いて一も二もなくプレイした。 これがアトリエかぐやにはまったきっかけでもある。 他には冬華(パテにゃん)も好き。 声優で辿って、フローラリア、詩乃先生の誘惑授業もやった。 誘惑とか旅館白鷺のアニメも好き。 本当は白雪の声と同じ系統のロリ系の役で出ているゲームがやりたかったがそういうのは少なく、 お姉さん系の方がメインだった。 そのうちにお姉さん系の声の方が好きになり、地上波アニメのBPSなんかにそっちの声で出演があると妙に嬉しかったりする。 「んあっ?」という息を吸いながら驚くような感じの声が特徴的で、登場すると一瞬で判る。 最近は表の名前が氷青に変わって、エロゲーの仕事がめっきり減ってしまったのが残念。

みる。 声を認識したのは紫苑(人形の館)。 妹汁が面白かったので、一つ前の作品をやってみてどはまり。 陵辱されるシーンの悲鳴が嗜虐心を激しく刺激する。いじめて光線が固まりでぶつかってくる感じ。 同じアトリエかぐやの麻穂(最終痴漢電車2)も良かった。 声優で辿って、十六夜の花嫁やForestもやった。 どちらも紫苑や麻穂よりは明るいキャラで、特にForestの九月周はかなりぶっ飛んでいた。 こういう元気系の声もあるんだな。 出演作品は多いんだけど、今ひとつ作品に恵まれていない気がする。 名前がシンプル過ぎて何か記述があっても検索できないのも困る。

青山ゆかり。 声を認識したのはみちる(ドキドキお姉さん)。 アトリエかぐやのゲームで声優にはまって、同じ人の出ている作品を探すというパターンが続いている。 みちるというキャラはなかなか賛否両論で、最悪のバッドシナリオがどうしても耐えられない人も多いみたい。 私はどちらも好き。 梓(碧ヶ淵)も好き。バッドエンドで陵辱されるシーンが一番好みなのは、みちるの影響を引きずってるかも。 声優で辿って、ジブリールもやった。 これは青山ゆかりファンの為のゲームのようなもので、シーンの大半が主人公のリカのシーン。 やっぱり好みは負けるシーン。

草柳順子。 声を認識したのは葉月(ドキドキお姉さん)。 でも葉月そのものではそんなにはまらなかった。 その後にやったせりちゃん(碧ヶ淵)がすごくいいキャラで、声優を含めて一気にはまる。 インターネットラジオも持っていて、それを聞く限りではとても親しみやすい性格の可愛い人。 エロゲー声優で人柄も好きというのは今のところこの人くらいかな。 出演作が萌えゲーとでも言うべき、キャラクター主導で物語があってご褒美的にエッチが少し、 という作品が多いのが残念。この人の場合、それでもいいか。

野神奈々。 声を認識したのはなずな(碧ヶ淵)。 なずなの出番はそんなに多くないので、まだどういう声質の人か掴みかねている。 なずなみたいにはっきり喋らないのがメインではないだろうし。 でもPigeon Bloodのアニメを見たらリタで同じ声だった。 ラヴ公(ジブリール)は明るくてロリロリの天使。 なずなもラヴ公も反則な気がするので、本来の声が聞ける作品を探してみよう。


(01/12/27)

一般的なことなのか分からないけれど、あるキャラクターでその人の声を認識すると、 その後同じ人の声は判る様になるのだけれど、そういうキャラクターがいないといつまで経っても判らない、という現象がある。 つまり、「ある声優=○○の声をやってる人」という対応が最低一つ頭の中に無いと、声を識別するとっかかりが無い。 そして、その認識する為に使うキャラクターが、その声優の最も特徴的なキャラクターとして位置付けられる。 それは割と主役に近いキャラクターでないとダメみたいで、だから脇役ばっかりやってる人の声はいつまで経っても判らない。

小西寛子。声を認識したのは沙絵ちゃん(魔法使いTai!)。おなじ声質のぽぷりちゃん(ファンファンファーマシー)も十兵衛ちゃん(十兵衛ちゃん)も好き。 特に沙絵ちゃんとぽぷりちゃんは、全アニメキャラの中でも筆頭に好きなキャラクターで、必ずしも声で好きになった訳ではないんだけど、大好きなぽぷりちゃんも沙絵ちゃんも偶然同じ人が声をあてていた、という感じかな。 いじわる系のシルキー様(天使になるもんっ!)とか陽怒様(宇宙海賊ミトの大冒険 2人の女王様)とかヘヘ(おジャ魔女どれみ)とかホーレソレ(夢のクレヨン王国)もそれなりに。

大谷育江。声を認識したのは姫ちゃん(姫ちゃんのリボン)。同じ頃放映していた海外ドラマ、フルハウスのステフは明らかに声で好きになってる。 今は圧倒的にピカチュウの声の人としての知名度の方が上だけど、動物や男の子をあてている時の声はそんなに好きじゃない。そうなると意外とキャラクターは少なくて、 メルル(天空のエスカフローネ)とか、ユキナ(機動戦艦ナデシコ)くらいしか思いつかない。 キャラクター先導で、未だに姫ちゃんの声の人、という認識の方が強いかな。

こおろぎさとみ。声を認識したのはなつみちゃん(ママは小学四年生)。 当時はまだまともな役だったが、特有のロリ声を買われどんどんイロモノへ偏っていった気がする。影絵少女(少女革命ウテナ)みたいな。 あれだけ特徴的な声の割には脇役が多く、あんまりメインキャラでの声を思いつかない。 他に好きなキャラクターはみさと(ゲーム天国)。

かないみか。声を認識したのはわぴこ(きんぎょ注意報!)。 ようこ(アイドル天使ようこそようこ)は後にLDで見たので、そんな頃もあったんだ、という認識。 この人も、可愛いキャラから凶悪なキャラへ移行していったな。 最初から笑い声に凶悪なニュアンスはちらついていたのだけれど。 他に好きなキャラはマーヤ(おやゆび姫物語)、ミメット(美少女戦士セーラームーンS)、 ロート(それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ)、チャット(チャットしましょ)。なんかマイナーなのばっかりだ。

佐久間レイ。声を認識したのはべるの(しあわせのかたち)。 なんか妙なところで認識してしまった。あそこまで崩した声を出すことはあまり無いんだけど。 佐久間さんはべるのの声のままけたけた笑うことができて、絶品なのだが滅多に聞けない。 アマノカズミ(トップをねらえ!)とか皇藍華(Aika)とかの系統の声は割とどうでもよくて、 ヨーコちゃん(あずきちゃん)とかアリス(アリス探偵曲)みたいのが好き。

西原久美子。声を認識したのはアイリス(サクラ大戦)。だから比較的最近。 その後メモルの再放送とかを見て追体験してる。 認識したのが遅いので印象的なキャラクターはあまり無いけど、 マヤ(奴隷戦士マヤ)は、好きになってから聞くと異様に萌える。 「肉球みゃーみゃ」という歌がアイドル雀士スーチーパイIIにあって、ゲームはやったことなくて曲だけ聞いたのだけれど、これがまた癖になる。 他に好きなキャラは…なんも思いつかん。

川田妙子。声を認識したのはかおるちゃん(あずきちゃん)、だったと思う。 この人は声は一つしか無いので、キャラクターの系統も似てる。 アラレちゃん(Dr.スランプ)、王鈴花(バトルアスリーテス大運動会)、寧々(プリンセスナイン 如月女子高野球部)、寺本たんぽぽ(セラフィムコール)、くぅ(いないいないばぁ) 等。

荒木香恵。声を認識したのはちびうさ(美少女戦士セーラームーンR)。 必ずしもみんなが可愛いと思う声じゃないかもしれないけど、可愛い。 ヒカリちゃん(デジモンアドベンチャー)、 一話限りだけどメダロットのたこ焼き少女も好き。 主役を張った、美朱様(ふしぎ遊戯)はあんまり媚びちゃいけないキャラだったので、 可愛かったという印象は薄い(その後、再放送を見てみたらえらく可愛かった)。 イケてる二人の明も好きだったな。

丹下桜。声を認識したのは佐久間すず(マーマレードボーイ)。 この人ってもともとゲームで人気があって、人気の割にはアニメになかなか出て来なかったような憶えがある。 MAICO(アンドロイド・アナ MAICO 2010)、さくらちゃん(カードキャプターさくら)、 ミューズ(天使になるもんっ)、和泉こずえ(無限のリヴァイアス)なんかが好き。 MAICOは特に好きかな。

声優さんそのものが好き

井上喜久子。声を認識したのはお姉ちゃん(お姉ちゃんといっしょ)。 アニメで声を当ててても気付かなかったりする。上手いんだもん。 普段のキャラクターから想像できない声出すんだもん。 この人の場合は容姿も好き。 上に書いたように、CD「お姉ちゃんといっしょ」を聞いてからのファンなので、 ファンになった時は既に結婚しており、そのショックは免れた。 でも、その後妊娠出産というショックが襲ったのだけれど。 好きなアニメキャラは…無し。 ああっ女神様もまだ見てないし。 聖良(怪盗セイント・テール)がお魚がどうこう言うシーンがあって、明らかに喜久子さんをイメージした演出だったのだけれど、当時からファンだったら楽しかったろうな。

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