最近のお気に入りゲーム

97/10/18

「風のリグレット」を中古で買ってくる。 マニュアルには4時間かかると書いてあったが、やはり4時間かかった。 勢いで2回目もやる。次の日に3回目もやる。うーん、12時間もかけてる…。
毎回エンディングは違うのだけれど、なんかどんどん悪化してる気がするなあ。 最初のがいきなり正解というかハッピーエンドだったみたいで、 どんどん後悔(regret)が残る話になってしまう。
でも、ストーリーが分岐していってエンディングが異なるというよりは、 途中選択があっても最後は同じ所に行き着いて、勝手にエンディングが分岐してしまう、 という形式なので、今ひとつ何が原因でそのエンディングになったのか判らない。
有名な役者を使ってるので顔が浮かんでしまって想像力が阻害されてしまう、 という感想をよく見るが、普段ドラマとか見ないので全然大丈夫だった(^_^; 唯一、前田愛ちゃんは顔がしっかり浮かんだけれど(^_^;(^_^;
割と評判の良かったゲームなのでちょっと期待していたけど、その割には今ひとつかな。

97/10/05

「マリーのアトリエ」全エンディングを見る。うーん、ハマってるのかな。 いきなり2日くらいぶっ続けてでやって解いちゃうんだからやっぱりハマってるんだろうな。
以下、ちょっとネタばれ。
最初のプレイは冒険にばかり出ていて、魔人も倒して街の救世主としてクリア。 どうも本来の目的を踏み外している印象を受ける。
2回目はもっと錬金術師として成功しようと思って始める。途中で攻略本を買ってきて読んでみると、 どうも図書館でしくじってるらしく、 このままではどうやってもシアちゃんは助かりそうもないので途中で放棄。
3回目はその図書館の部分を慎重にプレイ。無事シアちゃんの病気も治ったけれど、 どうも賢者の石の作成が不可能そうなので、そのまま時間を進めてエンディング。 ふつーのエンディングになりました。
4回目で、賢者の石の作成を目標にして日食に気をつけてプレイ。 毎年日食を見てないと日食のイベントが無くなっちゃうと思い込んでいたが、そんなことは無かった。 がーん、前回のプレイでも賢者の石は作れたんじゃないか(;_;)
そんなこんなで賢者の石も完成し、とりあえずセーブ。 目的は達成したのであれこれアイテムを作って遊んでいたら、 なんだか全部揃っちゃったみたいで図鑑が完成。 思いがけずマイスターランクのエンディングになりました。
5回目は4回目のセーブしてあった所から、時間をどんどん進めてて先生になるエンディング。
6回目は同じところから、工房にこもってひたすら経験値を稼いだところ、 5年目の8月の半ばという土壇場でレベルと経験値が頭打ちに。マリーは旅立って行きました。
ほんとは、3.5回目として、ゲーム開始からひたすら時間を進めてイングリド先生にお仕置きされるエンディングを見ました。これで多分全パターンでしょう。うーん、あっという間に解けてしまったなあ(^_^;

97/10/03

「マリーのアトリエ」を買ってくる。本当は「リンダ・キューブ・アゲイン」というゲームを買いに行ったんだけど、売り切れだったのでマリーのアトリエ。
早速PSにセット。なんかPS起動するのすっごい久しぶりだ。マニュアルも読まずに取り敢えずプレイ開始。 今、2年目でそろそろお金に困らなくなってきた頃。 あれ、5年あるんでしょ?なんか余裕な気がするけど、甘いかな? うーん、レジエン石が無い〜。最初に使っちゃったのがまずかったか?
そういえば、ソフトを買った店で「マリーのアトリエ アイテム図鑑」という冊子を付けて貰った。 そうか、これを見ればわざわざ工房で図鑑を開かなくてもいいんだな、と思いきや、 アイテムの絵とメモが書き込めるようになったノートだった。書き写せってか?うーん、100種類もあるのに。 おや、100種類よりもう少しページがある。これは…?

それ以前に遊んだゲーム

バルクスラッシュ(SS)

3Dフィールドシューティングゲームなんだけど、ギャルゲー(^_^;。なかなか臨場感があって、 よく出来ているけどギャルゲー(^_^;。試しにナビゲーション無しでやってみるとつまんなくなるからやっぱり重要なんだろうな。

ゲーム天国(SS)

内容を全然知らずに買ってしまったゲーム。もちろん極楽パックの方。オリジナルアニメは短いけど なかなか楽しい。みさとちゃん可哀相(^_^)

スターフォックス64(N64)

だいぶ前から買うつもりでいたゲーム。期待通りなかなか良い出来になっている。 でも、ちょーっと難易度が高いかな。戦車で走っていく面の植物がどうしても倒せなくて、 それきり放ってあります。勲章?なにそれ(^_^;

wipeout XL(PS)

スーファミのF-ZEROみたいに反重力で浮いたマシンでレースをするゲーム。スピード感が凄いすごい。 椅子に座ってプレイしてて、カーブで思わず椅子から転げ落ちた実績があります(^_^) グレードが3つでそれぞれにコースが2つあって合計6つのコースで入賞しないといけないんだけど、 一番上のグレードのコースが完走すらおぼつかない状況でなかなか難しい。 その後ネジコンを買ってきてこれでプレイしたら操作性が良くなって少しタイムが上がった。

パラッパラッパー(PS)

これもプレステ本体とセットで買ってきた。 最初の方は簡単だけど後の方はどうしても画面の記号に頼ってしまう。 フィーリングだけで画面を見ずに解けるのがいいんだけど。

ファイナルファンタジーVII(PS)

プレステとセットで買ってきた。まだ1枚目のCDしか行ってない。 確か砂漠みたいなとこに落とされて詰まってから進んでないんだ。解ける日は来るのだろうか。

ファンタジーゾーン(SS)

懐かしい。このゲームは浪人してる時にアーケードで散々遊んだ記憶があります(あかんがな)。 移植は完璧で、今遊んでも十分面白いのは大したものだと思う。 サターン版では連射やアイテムの値上がり禁止などのオプションが選べるようになっている。 連射機能はONにするととても簡単なゲームになって楽だ。 アーケードでやってた時も連射速度が決め手になってたような所があるし。

ネクロノミコン(SS)

リアルなピンボールゲーム。横長の画面をそのまま使ってスクロールしたりしないので、 マルチボールになったりするとボールを落とす落とす。 音楽とかグラフィックとか独特の雰囲気がかなり良い。 詳しい説明が書いてなくて、オンラインマニュアルみたいのを読まないといけないんだけど、 ちっこい字で書いてあるもんだからNTSCでは読めなかったりする。 その為にルーペ機能があったりするけれど、とても読みにくい。紙のマニュアル付けてよー。

だいなあいらん(SS)

竹本泉のゲーム。ムービーじゃないアニメが動く動く。声優が歌う歌う。ストーリーが分岐する分岐する。 まだ見てないイベントがいくつか残ってるなあ。 シナリオの構造が一つのファイルに収まっていて、完全に解析できてしまうので、 つい面白がって分岐リストを作ったりしてしまう(^_^;

サクラ大戦(SS)

サターンとセットで買ってきた。絵は奇麗でよく動く、音楽も申し分ない。 金と時間をたっぷりかけて作っているけれど、シナリオが〜(;_;)
サクラで一回解いて、残りのエンディングはwin上で見てしまいました(^_^;

パイロットウィングス64(N64)

買ってすぐに人に貸してしまったこともあり、ほとんど遊んでない。 フライトシミュレーターは嫌いじゃないんだけどな。

マリオ64(N64)

やっぱりよく出来ている。走り回っているだけで楽しい。高い所から落ちてしまった時にマリオと一緒に 「うわぁぁぁあああ」と叫んでしまうのは何故だろう。

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