ちびエリミの勇姿

長岡のイタリアンカフェLa Piadinaにて。日本海沿岸で夕陽を浴びるちびエリミ。某大学駐輪場でマグナ50と並ぶちびエリミ。どうしても左を進行方向にした写真ばかりになるなあ。

FK310の写真とくらべると質が落ちているのが判るかと思います。FKだとカゴに一眼レフを積んでいくのですが、エリミの写真はコニカBig Miniで撮影しました。こけて一眼レフ壊したくないもん(^^;

長岡のイタリア料理店La Scalaにて。農村の中のエリミ。某大学駐輪場でまたしてもマグナ50と並ぶちびエリミ。今度は右向きばかり。

中越の山里を行くちびエリミ。ちびエリミでも乗り込める200-300m程度の山の稜線に、中世の山城の趾が点在しています。それらの地では現在でも電波の眼が空を見張り、電波の狼煙が急を知らせます。航空管制レーダー前、小木ノ城本丸前、アンテナ塔、物見山の降雪レーダーを臨む、砂利の林道、墓間温泉(はかまおんせん、休業中)、墓間の紅葉とちびエリミ。

春浅い信濃路を行く。湯滝温泉(ゆたきおんせん)、千曲川と露天風呂でまたあり。市営?で建物はそっけない。千曲川を見つめるちびエリミ。小布施、りんごの木の下で。菅平を越えるちびエリミ、二速全開!。菅平湖とちびエリミ。これ以降は寒かったり雨だったりで写真をとってありません。雨にも雪にもまけなかったちびエリミの駆動系、通勤に活躍してます。

日本海の奇岩の前で。夕陽に沈むちびエリミ。


ちびエリミ

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May, 2004