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ピーター＆カロラ邸

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最初にホームステイしたピーターとカロラの家です。チョッピングという ストックホルムから車で４時間程度北に行った町の郊外にあるヴィズラボ という集落の昔の鉄鉱石を運び出していた鉄道の駅舎を改造した家です。 ピーターは歴史の学者、カロラはチョッピングの高校の校長をしています。

これが　ピーターとカロラの家です。もみの木が写っているあたりが 鉄道のホームでした。

カロラとピーターです。(玄関の前での撮影です）

カロラの家のダイニングルームです。駅舎時代は待合室でした。
キリストの絵は当時のままです。

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ギャト＆エリザベス邸

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カロラの紹介で　ぜひ スウェーデンの 田舎の典型的な家と いうことでホームステイしたギャトとエリザベスの家です 。
彼らとは　お互いデザインに興味を持っていることで非常に 仲良くなりました。 チョッピングから車で １時間程行った 湖のそばにある家です。家の中は、B&O等のデザイングッズ でいっぱいでした。ギャトは、カロラの高校で歴史の先生と して、エリザベスは、図書館の事務員として働いています。

これが　ギャトとエリザベスの家です。コッパートーンのいわゆるスウェーデンの 典型的な郊外の家です。

ギャトとエリザベスです。暖炉の前での撮影です。

ギャトの家のダイニングルームです。
明るいガラス張りの庭を見ながら食事のできる気持ちのよい空間です。

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チョッピング市

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ギャトが　ボランティアでパイプオルガンを弾いているチョッピングにある教会です。

その教会の内部です。木をふんだんに使った気持ちのよい空間です。

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ベスタローズ市

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ベスタローズの中心街です。

ちょっと小路にはいると このような住宅地となります。

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