風のささやき

冬の星に

後悔が止められない

一人眠れずに
暗闇の中で終わったことを
何度も反芻をして

体火照らせている
自分への憤りに
何度も焼かれている

窓の外見上げた
澄んだ冬空には
明るい星が一つ
身じろぎもせず
またたいている

僕もそのように静かに
輝いていることだけに
専心をしたいこと
念じていた

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