風のささやき

郷愁の色する夏空悔いでさえぎゅっと抱きたしうずく愛しさ

晴れ上がった夏空を見上げました

その青さの深い懐には
すべての過ぎ去ったものたちが
安らぎ仲良く微笑むよう

後悔まみれの僕の日々でさえ
今はその懐に休んでいるよう

呼び戻して
この胸に抱きしめたい
衝動にかられました

夏空を見上げ、懐かしさに心が締めつけられて。#2004 夏に

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