風のささやき

丁寧な仕事干し柿待つ人に

先日、秋田に出かけた時のこと

車で走っていたら
幾つかの家の軒先に柿が干されていました
東京ではなかなか見かけない代物
昔ながらの風景に
少し心が温まる思いでした

干し柿を作るには
大変な手間がかかるもの
子供のころ田舎の祖母が
皮をむいたりする姿を見て
大変だなと思っていたのですが

その手間をかけても
それを食べたいと待っている人がいるので
頑張ることができたのでしょう

きっと軒先に並んでいた干し柿も
それを楽しみ待つ人がいるのでしょう
一目見て丁寧な仕事で美味しそうでした

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