風のささやき

やまももやペイヴメントの滲み出し

通勤の途中の道では
やまももが実を落とし
道行く人に踏まれ
無残にも赤い色が
タイル舗装の上に残っています

せっかくのやまももの実
レシピ集を見るとジャムを作ったり
お酒に漬けこんだりと
役に立つようなのですが

都会の舗装に落ちてしまうと
ただの豊かさの浪費
舗装を汚してしまうだけの存在ですね

無残にも踏みつぶされているやまももを見ると
何か悪いことをしてしまったような
罪悪感を感じてしまう今日この頃です

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