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11.ぼく、バカじゃないよ |
【作家歴】、少女怪談、ネバーランド、D菩薩峠漫研夏合宿、すしそばてんぷら、編集ども集まれ! じい散歩、団地のふたり、じい散歩妻の反乱、また団地のふたり、団地メシ! |
| 「ぼく、バカじゃないよ」 ★★ | |
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保育園児・とっちゃんの5歳から6歳にかけてのストーリー。 とっちゃんの家族は両親と、3歳下の弟ひーくん。 ただ、少しずつとっちゃんに何らかの発達障害があるのではないか、と分かります。 でもそれは傍から見て、またひーくんたちとの比較において感じること。とっちゃん自身にそうした意識、差を感じるところはありません。 ごく普通にとっちゃん、いい子なのです。 第三話において、大阪のおばあちゃんの、とっちゃんにかける言葉が優しく、愛おしい。 とっちゃんがこれからも、差別されることなく、優しい性格のままで育って欲しいと心から祈ります。 他の子どもと少し違うところがあるからといって、親や周囲の人が苛立ってしまうことがあったら、それこそ悲しいことです。 第一話 ポーちゃんのいたおうち 1.ぼくはお兄ちゃん/2.ぼくのおうち/3.ポーちゃん/4.ぼくは、おしゃべり? 第二話 新しいおうち 1.ここは団地です/2.お寺のほいくえん/3.あかねちゃん/4.まねっこあそび/5.お父さんのにがお絵/6.お父さんのじゅもん 第三話 ねんちょう組のぼく 1.ぼくの自転車/2.自転車のおけいこ/3.ひーくんの友だち/4.さようなら、自転車/5.ぼくは、おばあちゃん子/6.オバケごっこ/7.ちのうテスト/8.ぼく、バカじゃないよ |