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【 苗場 】
【 年越し苗場まとめ 】
【 エア工具 → ペットボトル耐圧テスト 】
【 ゲージ付エアーチャックにカプラ取り付け 】
【 エアソ− 】



2005 年 12 月 10 日(土) 〜 11 日(日)【 苗場 】



10 日夜に苗場入り
すでにかなり雪が降っておりました




翌日はこんな具合で、屋根が心配な状況
中から見ると全然心配ないようですが・・・
雪降ろしなんか高すぎてできないから放置です



帰りもそのまま走ってきました

スタッドレスタイヤは走行音が大きくなり、少しごつごつした感じが伝わります
フニャフニャした感じはなく、安定感が良くなった印象
しかし、外径を大きくしたためかアクセルを踏んでもちょっと進まない感じ
シグナスの時もそうだったのですが、トップギアでのパワー不足になっちゃったかも・・・
高速での加速悪化と、燃費も悪化するのかな?

雪道の下りはこわいですね
4WD にしてよかったな、っと思っていますが・・・



2006 年 01 月 04 日(水) 【 年越し苗場まとめ 】



12/29 に苗場入り
すごい積雪で駐車場の除雪が間に合わず、やっと見つけた空きスペースに頭から押し込んだ



降雪日が多かったのですが、元旦は快晴で絶好のスキー日和♪
左は M ちゃん( 7 歳)、右は M くん( 9 歳)



3 日の朝、空きスペースを見つけて車を移動



しかし、スキーの方はすごい吹雪で遭難寸前
M ちゃん( 7 歳)、奮闘中・・・



翌 4 日朝にリフレはこんな状態に!



しかも、迷惑駐車されて出られず
でも係の人たちが人力で!移動してくれました
ありがとうございました♪


国道に出たリフレ
対向車の人が上を見上げて笑うのよ・・・

4WD + スタッドレスは最強!
月夜野までかなりの区間は路面全面が雪でしたが、問題なし
チェーンも一応 1 セット積んでたのですが、不要でした
ブラックアイスバーン状態の場所は徐行しましたが・・・



赤城高原 SA にて・・・
けっこう落ちましたが、まだすごい量

リフレはリアワイドトレッドで、リアの安定性はよいハズ・・・
しかし、轍(わだち)にうまく乗れないので、ふらつくことが多い気がします
難しい問題だと思います



夕方、横浜の自宅に帰宅
かなりの雪が残ってました
今年の苗場大雪は 40 年ぶりだとか・・・




2006 年 01 月 21 日( 土曜日) 【 ペットボトル耐圧テスト 】


新年早々に購入したエアコンプレッサーとエアガン類、ホース

 先日購入したエアコンプレッサーですが、AC100V駆動、オイルレス、2馬力、36リットルタンク、噴出量185L/min というスペック。家庭用としては最強レベルと思いますが、値段の割にスペックが良すぎるのがかえって不安・・・(耐久性とか心配)。

 エアツールがないので(取り急ぎ必要もない)何かできないかと考えておりましたが、ペットボトルを見ていたら圧をかけてみたくなり!、ドイトやダイソーを徘徊。約2週間でやっとキャップにホースを接続することができ、エアーを注入できるようになりました。キャップの内側にダイソーで購入した水道用のゴムパッキンをはさんでいます。
 ネットで検索した範囲では、清涼飲用水(炭酸飲料)のペットボトルは耐圧が高く、14kg/cm2 まで耐えられるらしい・・・。



キャップの接続部(ホースが1サイズ太い・・・)


加圧前


加圧後
写真では難しいのですが、中央部の凹みが平らになり、ラベル上下の段差がなくなっています

 外が雪とはいえ夜になってしまったので、夕方満タンにしたタンクのエアでのテスト。圧力は 8 kg/cm2 ですが、注入排気を繰り返しても破裂する気配なし。

 これは何かに使えそう・・・?



ゲージ付エアーチャックの先端を外してホースを接続
圧を計測するのに利用しました
(この状態で2時間程放置しても圧はほとんど下がりませんでした)



2006 年 01 月 23 日( 月曜日) 【 ゲージ付エアーチャックにカプラ取り付け 】



 当初は最上段右側の写真のようにオレンジのホースが付いていました。そのままだと自転車に使用できないので、少々ゴツくなりますがワンタッチカプラを取り付けて取り外しや交換ができるようにしました。黒いホースが自転車用です。自転車のタイヤに空気を入れるのに圧を測る必要があるのか?っと思いますが、ともかく圧を 見ながら注入できるわけです。(圧を測らなくてよければ、黒いホースを直接エアホースにつなげればいいのです)



2006 年 01 月 28 日( 土曜日) 【 エアソ− 】



  エアソー買っちゃいました♪。他にもインパクトレンチ、ラチェット、バタフライ、などなど欲しいものはたくさんあるのですが、インパクトは電動インパクトがあるし、ラチェットやバタフライは使用頻度が多くないと思われるからです。なくて困っているもの、エアーのメリットが生かせるものを選択したつもりです。

 これはワールドインポートツールの製品で、値段が倍のサイレンサー付はとても静かですばらしいのですが、これは安い方でうるさいです。それでも先端に棒ヤスリを付けることができます。

 かなりうるさいので心配しましたが、切ってるときは結局うるさいしあまり気になりません。エアの消費量もそれほど多くない様子・・・。




 テストもあって 1/8 の継手ボルトを切断(ボルト角は 14 mm)。エアソーの切断能力は 1.2 mm 厚の鉄板ですが、あっけなく簡単に切れてしまってその性能に満足。このボルトは鉄でなく、材質がやわらかいんですけどね・・・。この後手作業で角を丸めました。





つづく・・・


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