1.両足をぴちっとそろえて立つ「両足直立検査」
2.両足を前後に一直線上に揃えて継ぎ足立ちする「マン検査」
3.片足で立つ「単脚直立検査」
で目を閉じた状態で何秒立っていられたらいいかは、年令とかによって様々なので特に基準値のようなモノはないと聞きました。
もっとも、目を閉じれば普通の人でもふらつきはでるようです。
身近な人にもやってみてもらって自分と比べてみるといいかもしれません。
意外と「そんなに変わんないじゃん(^-^)v」
と感じるかも。そうだとすれば内耳の機能低下も少しでとどまってくれているのかもしれません。
この検査、すぐできるようで病院でやったのは大学病院へかわってからの事でした。
ふらつきが大きいとわかった医師はイラストのようにしてくれたのですが、、、、お医者さんの腕の中でそうそう倒れるワケにはいきません(^-^;