MR2(SW20) G-Limited
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コンセプト : 本当に必要なパーツだけ選び、最低限の投資で、速く楽しく走れるようにすること
MR2購入2年目から始めたチューンアップも、もう1年過ぎました。歩みは遅いですが、着実に進化しつつあるようです。さて、チューンアップのコンセプトは、最低限の投資で最大限の満足を得ることにあります。当面の目標は、自在なスライドコントロールと、筑波サーキットを1分15秒未満で走れるようになること、所詮は2型のNAなので速さではかないませんから、NAであること、純正っぽいことをアピール(言い訳)しつつ、精進していきたいと思っています。
足周り |
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エンジン |
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駆動系 |
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制動系 |
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その他 |
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最終更新日 : 2004.8.28
クスコ LSD type−RS 1way (CUSCO LSD 124F) | ||||||||||||
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REPORT | ||||||||||||
2001.5.29 LSDを取り付けてから、サーキット走行1回、ジムカーナ練習1回してきました。なんとなく、挙動が解ってきたのでレポートします。 まず、街乗りでは、路地の右左折など、鋭角に曲がる時は、LSDが曲がる邪魔をします。慣れないと、ギクシャクしてしまい、かなり乗りにくいものです。これは、LSDを利かせながら曲がると、左右の車輪が直結状態になるため、タイトブレーキング現象が起きるためです。幸い1wayのLSDでしたので、コーナリングはアクセルを抜いて曲がるか、車輪にトルクを掛けないようにパーシャルな状態で曲がると、ノーマルと同じように曲がれます。逆に、アクセルを踏んでゆくと、タイヤを鳴らしながら、さらに踏めばドリフトしながら曲がって行くこともできます。徐行状態から、こんな感じで車がコントロールできるのは、なかなか面白いです。 そして、サーキットでは、クリップからアクセルを踏んで行くことで車の向きをコントロールしてゆくことが可能になります。弱く踏めば弱アンダーでコーナーを脱出でき、強めに踏めばオーバー気味に、さらに踏めばテールスライドを起こしカウンタを当てないと真っ直ぐ進めません。以前のオープンデフでは、強く踏んでもオーバーになることは無く、プッシュ・アンダーになるか、挙動が不安定になり、さらに踏むと唐突にスピンしてしまいます。この辺は、タイヤやアライメントにも影響してくるので一概に言えないのかもしれませんが、リアのスライドコントロールはずっと簡単になったようです。 しかし、1WAYのためか、ドリフト中のコントロールは結構難しいものがあります。ドリフトのきっかけを作るために、横Gを掛けてリアの過重を抜き、アクセルを踏んでやればサイドを引かなくても簡単にテールスライドできるようになります。オープンデフでは、強い横Gと急激な過重移動が無いと、なかなかリアはブレイクしませんでしたので大きな進歩です。でも、テールスライドが始まってからのコントロールは、思ったほど自在にはできません。踏みすぎるとスピンしてしまうのは当然としても、アクセルはゆるめると挙動が不安定になり、グリップしてしまいます。飛距離を伸ばすのは、結構アクセルワークが難しいです。2WAYならば、アクセル抜いてもLSDが効くので、もうちょっと簡単にコントロールできるのではないかなあ、と思うのですが・・・ MR2のLSDオイルはFF同様ミッションオイルと兼用です。そしてクスコは、少々特殊な構造のLSDですから、クスコ専用LSDオイルを入れることにしました。グレードは80W-90と純正オイルよりレンジが狭いので、冬は堅そうです。やっぱり、冬場、車を動かした直後は、シフトがものすごく渋く、2速→1速が全く入らないことがよくあります。ダブルクラッチするか、2速のまま、たらたら再加速するかどちらかを強いられます。しかし、オイルが暖まってしまえばシフトが入らなくなることはありません。とはいえ、暖まっても、以前よりシフトは渋くなりました。丁寧な操作をしないとギアをガリってしまいます。まあ、軽いオイルでも雑な操作をしているとギアを鳴らしてしまうので同じです、丁寧に入れれば大丈夫です。でも、フィーリングは悪いですね。しかし、1680円/Lは凄く魅力ではあります。 2001.11.19 8ヶ月/3000km程度走ったので、LSDオイルをBPのX5116に取り替えました。最近は、LSDの効きが悪く感じていたのでオイルのせいかと思っていたのですがX5116でも大差はありません。ガキガキ感が無くなりイニシャルが落ちた感じです。でも、踏み込んでいけばちゃんと効いているようです。オイルのインプレッションはユーザーレポートで・・・ |
永井電子 ウルトラシリコーンパワープラグコード (3102-10) | ||||
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REPORT | ||||
2001.2.24 9年間使ったリークしているケーブルからの交換だったためか、低速でのトルクアップが感じられました。低回転から高回転までスムーズに回る感じですが、3500rpmからのトルクバンドでは、特に大きな違いは感じられません。主に2000rpm周辺でのトルクアップはが大きいようで、今まで、LSD導入でギクシャクしていたタイトコーナーも、タイヤを鳴らしながら曲がれるようになりました。あと、アイドリングでの音が高めで大きくなった感じです。以前は、アイドリング時に咳き込むような現象が見られましたが、今のところ、この現象は見られません。ひょっとすると改善されたのかもしれません。 |
HKS イリジウム・スーパー・プラグ HKS SUPER FIRE RACING (S35i) | ||
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REPORT | ||
2001.2.24 プラグコード交換後に、プラグの交換もしてみました。しかし、あまり差は感じられません。プラグも9年間使ってきた純正ですけど、さすがプラチナプラグ、目に見えた経たりは無かったのかもしれません。純正の6番プラグは、ちょっと焼け気味だったので、今度の7番は丁度良いかもしれません。このへんは、サーキットででもブン回してみないと分からないかもしれません。 2002.8.20 装着後、1年半(1万km程度)になりました。先日、プラグの焼け具合みてみたところ、とりあえず正常域だが、若干かぶり気味のようでした。町中では、かなり回転落として乗っているので仕方がないかもしれません。ただ、冬場の乗り始めに、かぶりまくってた感じでしたが、その跡は残っていませんでした。若干ギャップが増えた気もしなくはありませんが、計測する道具が無いので正確には不明です。ただ、プラグの先は鋭利なままですから、次の車検までは問題無いでしょう。 |
HKS 純正交換エアクリーナー スーパーフィルター (1506-ST001) | ||||
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REPORT | ||||
2001.2.24 プラグコード、プラグの交換の後の交換でしたが、あまり差が分かりませんでした。以前の純正フィルタは2年間1万km余りを走り、薄汚れてはいましたが、まだ、使えるようでした。あまり劣化していなかったせいかもしれません。吸気音が聞こえるようになるとか、パワーアップが感じられると聞きましたが、そんな感じも無かったです。ただ、サーキットでブン回したら変わるかもしれませんし、音も聞こえるのかもしれません。どっちにしても、もう2年交換しなくて済むので、ヨシとしましょう(笑) 2002.5.13 1年3ヶ月で7000kmくらい使ったので交換しました。筑波のバックストレートで3速の伸びが悪い気がするので、詰まっているかも? という憶測です。実際には両面共にうっすらと汚れている程度、オイルもまだ残っているようでベタベタしています。結構フィルタが効いているのか、インテークのパイプの中は綺麗です。まだ数1000kmは使えるかもしれませんが、洗って再使用できるフィルタではないので交換することにしました。 で、最終レポートは、「イマイチ」、まったく変化は感じられませんでした。心持ち吸気音が大きくなった程度でしょうか? まあ、純正交換型の限界でしょうし、NAなんでフィルタ替えても、さほどの変化は無いのでしょう。 |
TRUST(GRACER) 純正交換エアクリーナー AIRINX-2(エアインクス2) | ||||
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D.speed G2 ブレーキパッド (F/DP278 R/DP129) | ||||
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REPORT | ||||
2001.9.28 交換してきました。まだ、慣らしも終わっていない状況ですが、10kmくらい乗った感じでは、やっぱり純正パッドより初期制動が悪くなった感じです。いわゆる奥で効くタイプで、ブレーキを踏みはじめた瞬間では効かず、深く踏んでいる状態になって効いてきます。まだ、50〜60km/hくらいからの制動テストしかしていないので、これ以上の事は分かりませんが、止まるまでに掛かる時間は、純正とさほど変わらないようです。フェードしにくい街乗りパッドって感じでしょうか? 2001.10.7 TC2000を走ってみました。純正と比べるとロックしにくくなりました。でも、ちゃんと効きます。これがコントロール性の良さというものでしょうか? 走行終了して、1周クールダウンした後、ピットでローターの温度を測ってみたら300℃程度でしたので、走行中は5〜600度になってるかもしれません。でも、フェードは皆無でした。走行会終了後に一般道を走った時の最初のブレーキは、げげ、全然効かない! と思いましたが、しばらく乗ってみると慣れました。あったまったときは、より効くようになるんでしょうね。 ちなみに、リアのブレーキダストはかなりありますが、フロントはほとんどありませんでした。フロントは長持ちしそうです(^^:) ドライのTC2000は初めてなので、純正との比較は次回の茂原TCまでお預けです。 2001.11.19 茂原TCを走ってきました。どうやら、今までの効きの悪さはフロントの当たりが付いていなかっただけのようです(^^;) はっきり言って効きすぎです。町中では純正と余り変わらない(少し甘い)程度ですけど、サーキットでは初期制動が強すぎてコントロール性が悪いです。いや、タイヤ(GRID2+GRβRStune)が負けているのかもしれません。ブレーキバランスもフロントよりになりました。中高速サーキットではベストなバランスかもしれませんが、茂原では前が効きすぎです。ブレーキダストは前後ともかなり多いです。街乗りでも80km/hを越えるような速度域からブレーキングすると、結構なダストが出てしまいます。きっと寿命は短いでしょう(^^;) 2002.2.3 足まわりの交換のついでに、バッドの残量を見ておきました。フロントが8.8mm程度、リアが9mm程度です。完全に均一に減ってるというわけではなく、±0.1mmほどの誤差はあるようです。いずれにしろ、フロントの方が先になくなる気配です。純正の時は前後の銘柄が違ったせいか、リアよりだったのですが、G2はフロントよりでブレーキングドリフトが少ししにくいです。ジムカ、茂原、南千葉などは、リアよりパッドが欲しいです。やっぱ、G1改Dが必要かな? |
D.speed G1改D ブレーキパッド | ||
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REPORT |
フロントのG2と組み合わせで使ってみました。とにかく初期制動が良いです。ドライの直線道路でも、サイドでリアを簡単にロックさせることができます。ジムカで使ってみましたが、サイドを引くセクションには効果的ですが、中高速コーナーなどフットブレーキを使って曲がるセクションではリアが出過ぎて使いにくいです。はっきりいって速い走りには向きません。低速コースでサイドを引きまくるコースか、パフォーマンス重視で遊ぶ時以外では使えないパッドです(^^;) サイドターンの練習には良さそうです。ただし、フロントをG1にすれば、もうすこし前後バランスが取れるかもしれません。 鳴き止めシムを付けずに装着しましたが、景気良く鳴きまくります。ブレーキを離す前後とか、発進直後とかブーンって結構な音量です。面取りしたり、シムを付ければ、もうすこしマシかもしれません。まだ、短期間(200km程度)しか使っていませんが、ダストが多く減りが激しいパッドかもしれません。 2002.5.26 前G2だとブレーキバランスがリアより過ぎて乗りにくいので、外側だけ交換して使ってみました。それでも、バランスがリヤよりで乗りにくかったです。普通のブレーキでも荷重を前に移すとロックします。G2との組み合わせは、ちょっとダメですね。 |
RIGID リアタワーバー (TB-017) | ||
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REPORT |
インフォメーションが掴みやすくなるかと期待したリアタワーバーでしたが、得られたものは、リアのトラクションでした。LSDが凄く良く効くようになります。コーナリングでリアの接地が上がるようで低速時からコントロール性があがりました。擬似的にリアのバネレートを上げる効果があるような感じです。乗り心地が良くなったり、リアが踏ん張るようになった感じはありません。インフォメーションも以前と変わりません。これだけ変化があるようなら、フロントにも入れたくなってきました。 問題点は、エンジンフードを開けた状態で固定するステー(棒)が、干渉してしまい取り付け不能です。現在外して運転席シートの後ろに放り込んであります。あと、エンジンフードの断熱材の一部が干渉してタワーバーに接触します。いまは、タワーバーに後が付いています。3型エンジンとか、ターボ車なんかだと干渉しないのかもしれませんが・・・ |
カヤバ Super Special for Street (SST 5101R/L 5102R/L) | ||
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REPORT |
TRDのジムカバネ(3.0K/5.8K)と組み合わせています。リアのバネが堅いせいか、乗り心地はかなり堅いです。ピッチングを起こす感じです。といって、リアだけ減衰力を上げると、余計ピッチングが増えるので乗りにくくなります。減衰力1(最弱)だと、リアのバネに負け気味になるので街乗りでも2で乗っています。路面が荒れているところは、かなり揺れますが、単発的なギャップは、突き上げはあるものの収束性は良い方です。3以上にすると、街乗りではきついですが、特にリアのタイヤの状況が非常に分かり易くなります。左右別々に、グリップしてるか、スリップしているか分かるようになり、ドリフトなんかのコントロール性は良くなります。ただし、120km/hからフロントの挙動が妙な感じです。接地感が薄くなる気がします。純正だと、140km/hまでは問題ないので、ちょっと妙です。この時の減衰力は2、バネと減衰力のバランスが悪いのか、バネの前後バランスが悪いのか、アライメント(未計測)がずれたのか不明です。近く、アライメントだけでも計ってこないとダメそうです。 2002.3.15 ダンパの当たりがついてきたのか、妙な堅さがなくなり、足が良く動く感じになってきました。その分、乗り心地もよくなりました。道路の継ぎ目のような段差はちゃんとショックを吸収してくれるけど、うねりにはちゃんと反応するといった感じです。荒れた路面では乗り心地が悪くなりますが、綺麗な路面ならかなり安定した乗り味になりました。ただ、その分、路面からのインフォメーションが減りました。正直、もっと堅くてもいいなあ、なんて思うくらいです(^^;) 2003.1.8 街乗りでの減衰力は前後1にすると、かなり乗り心地が良いです。TC2000では、グリ2+GRβの場合前後3でベスト、ネオバの場合前後4でも、やや減衰力不足に感じられます。ドリフトなら、前2-3、後4がやりやすいようです。 |
TRD ジムカーナ用スプリング (白バネ 3.0kgm/5.8kgm) | ||
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REPORT | ||
良くも悪くもスポーツ用のバネです。タイヤのグリップが高くない場合、中高速サーキットでヘタクソなブレーキングをすると、フロントが簡単にロックします。基本ができていないと使えないバネでしょう。リアのバネレートは堅めなためか、ショックの減衰力も高めがバランス良いです。forストリートなら3〜4が良いようです。リアの接地具合が手に取るようによくわかり扱いやすいです。タイヤのグレードが低いと、簡単に滑ってしまうかもしれません。ラジアルならトップブランド(ネオバやRE01)が似合っていると思います。あとは、わざとグレード落としてドリフト用にも良さそうです(^^;) |
アイバッハ Pro kit (3.67kgm/5.2kgm) | ||
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REPORT | ||
なかなか評判の良いバネですが、有る意味とってもイージーなバネです。少々ヘタクソでも+α程度のスポーツ走行にも対応できるし、タイヤも選びません。ただ、初期ロールが大きく、接地感が薄くコントロール性は悪いです。それでも、バネレートはそれなりに高いので、中低速サーキットでは十分対応できますし、荷重移動も易しいので初心者でも振り回せます。街乗りでも、微振動は吸収してくれるのでバネレートの割りには乗り心地も良いです。ただ、ドリフトには不向きです。入門〜初心者までと、たまにサーキットを走る街乗りメインの上級者向けでしょう。 2002.8.3 現在は、フロント:アイバッハ、リア:白バネの組み合わせ。白バネは少し経たっているせいか、アイバッハと組み合わせると1cm尻下がりになり、アンダー気味になるが、ドリフトには結構いい感じで走れる。 2002.9.28 サーキットでは、思ったほどアンダーには悩まされない。ターンインでは良いが、コーナー出口でのアンダーは少し気になる。逆に言うと踏んでいけるセッティングになります。ただ、ジムカーナなど小回りしなくてはならないコースでは全然曲がりません。TC1000だとヘヤピンがキツイですが、後は問題ありません。TC2000では全然平気です。あと、フロントのインフォメーションが分かりにくいのが欠点です。 |
イーストベア・フルバケ・タイプ2(スタンダード)・FRP製 | ||
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REPORT | ||
街乗りレポート FGタイプなら5〜7Kgほどの軽量化がされていると思うけど、体感はできません(笑) ポジションは劇的に下がって怖いほど(3〜5cm)。ロードインフォメーションも腰で感じやすくなりました、タイヤの滑り具合が分かる感じ。ポジションは低いほど分かり易いと思う。体がしっかりホールドされるので、ハンドリングにも影響します。急な操作による、初期アンダーが鏤骨に現れます(^^;) CLOSEDレポート スポーツ走行での挙動が分かり易くなるかと期待しましたが、振動やGなどを表だって感じられる情報は増えなかった気がする。ただ、ドリフトがより長く続けられるようになったので、無意識のうちに何かを感じているのかもしれないし、操作にむらがなくなって安定した走るができるようになったのかもしれない。乗り心地の悪化だけは事実の様だ(^^;) |
KICS ワイドトレッドスペーサ F=15mm/R=20mm (純正ホイール) | |||
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REPORT | |||
購入後1ヶ月半、やっと装着した。リアは加工が必要なのでフロントに装着(上記写真)、はみ出すかな?と思った物の、まだまだ大丈夫(^^;) ただ、フェンダの内張りやツメには当たるかも? スペーサはトルクレンチで10Kgで締める、ちゃんと付ければ、簡単にセンターも出るので問題無いだろう。ただし、スペーサに純正ホイールを取り付けるのはセンター出しに苦労する。 4ヶ月遅れでリア用も購入、前後装着してみた。山の中をちょこっと走った感じでは、コーナリング特性がかなり上がった感じ、値段の割には効果が有るパーツのように思える。リアを僅かに広めにしたせいか、コーナー中の安定性は良くなった。アンダーになったとまでは感じないから良いバランスかもしれない。 ただし、轍に敏感に反応するようになった、慣れないと運転しにくい。100km/hを越えると僅かにハンドにに振動を感じられる、140km/h程度でも、さほど増えないので、この程度なら問題は無さそう・・・ あとは、ホイールの取り付けはかなり面倒になった。センター出しは苦労させられる。 |