今日の管理人のページです。


釣りに行けない日々の管理人の生活を簡単に紹介します。

大抵ろくでもないことをやっているのですが。

釣り以外にも面白そうなネタが有ればUPします。


 2000年 2/28日までの日記





7/9(日)
  一昨日、東北で「釣りキチ三平」を見つけた。
  20、21、22巻が有ったので買って来た。
  懐かしい。何年ぶりだろうか。
  谷地坊主なんぞと言う登場人物が居た。これも懐かしい。

  東北からの帰りに、台風の中心から後端まで高速道路で走った。
  約3時間。300km。
  やっぱり自然の作る物はでかい。
  自然の作る物も規模を実体験した気持ちがした。
  でも、あの風の中を高速走行するのは少々怖かった。


7/3(月)
  会社にいると大雨が降ってきた。夕立だ。
  雷がバリバリ鳴って、壮観だ。
  
  と書いている間に晴れてきた。
  めまぐるしい。

  今週は会社の宴会がある。幹事である。

  本当はヤキトンとかの、下世話な食べ物が好きなのだが
  一人だけ、こうゆうタイプの料理が苦手な人が居るので、イタリヤ料理居酒屋である。
  
  知っているマスターがやっている店なのだが、
  飲んだらメチャクチャする可能性があるので心配だ。


6/20(水)
  今月の走行距離。
  161,400kmくらいだった。差し引き1,200km。
  今月はあまり走らなかった。最近仕事も忙しいし、気合も抜けている。

  そういえば、最近パチンコが好調である。
  もともとあまりやらないのだが、7〜8回連続して勝っていて15万円くらい浮いている。
  そのうち何か悪い事が起こるに違いない。



5/25(木)

   会社の後輩から、バス釣りを始めたとのメールが来た。
   去年、淡路島に行って無理やりバス釣りをさせたら、ハマッテしまったらしい。
   その時は雨が降っていて、京都に寄るために新調したズボンと靴、しめて数万円を
   泥だらけにしてしまった記憶が有る。
   もちろん、後輩がである。
   お得意の藪こぎである。
   で、一匹釣れた。
   鯛より高いが、価値の有る一匹だったのだろう。
   今年は子供と一緒に牛久沼などに行って、実績もあるようだ。
   今は一匹いくらくらいで釣っているのだろうか?


5/18(木)


   今日、修理に出した車が反ってきた。快調。
   今の走行距離は、159、216kmだった。
   先月が155,500kmだったから今月は3,700km走ったことになる。
   先週は車が無かったので、釣りに行けなかったけど行ってたら4,000kmだったのに。


5/13(土)
   GWも終わってしまった。
   車のエアコンが壊れてしまったので、修理中である。
   釣りはお休み。

   昨日、久し振りにパチンコに行った。
   懐かしい台が有ったのでやってみた。
   エキサイト、リーチ音の「ピュイッ」が懐かしい。7連荘した。
   エキサイトジャック、保留玉連荘が熱い。5連荘。
   6万円も勝ってしまった。遠征費用にしよう。




 4/20(木)

    車の中を整理してたら、オイル交換の時期を指定したステッカーが有った。

    交換日 2000/3/18 走行距離 152,233km
    次回  2000/6/18 又は 155,233kmらしい

    3ヶ月か3000kmで交換らしい。
    本当かな?

    今の走行距離は、155,500kmくらい。
    こんなだと、毎月オイル交換が必要になる。

    約一月で、3,300km・・・・・・・
    釣りにしか使ってないのに・・・・

    ガソリン代が約3万円、高速代が5万円くらい。
    オイル交換が5000円くらい。

    破産は間近である。



 4/14(土)
    昨日、上野に行ったついでにサンスイに行ってみた。
    雷魚タックルも比較的多いので、暇潰しに良い。

    でも、タックルそのもの見ても良く分からないので、魚の写真を見てた。
    さすがに見たことの有る人はいないようだった。

    ひょっとしたら、関西への長期出張が有るかもしれない。
    そしたら、淡路島とか四国に気軽に足を伸ばせるようになる。

    ちょっと楽しみだ。 


 4/11(火)
    会社に行く途中で、カラスの葬式を初めて見ました。
    話には聞いてましたが、実際に見るのは初めてでした。

    喪主は、4匹の家族?
    電信柱の天辺で、盛んに泣き叫んでいた。

    周りには、十数羽の参列者たち。
    黙って成り行きを見守っているみたいでした。

    ひとしきり泣き叫んだ喪主が、最後のお別れなのか
    電信柱から、千切れた翼を投げ落として儀式は終了しました。

    誤って感電してしまったんだと思いますが、不思議でした。

    喪主の泣き声が本当に悲しそうで、カラスとはいえ可愛そうでした。


 3/9(木)
    また、日記が一周間空いてしまった。
    誰かのチェックが入らないうちに、そそくさと埋めてしまおう。

    今日、神奈川県の東神奈川へ仕事で訪れたところ、新しいラーメン屋を発見した。
    店名は「たまがった」、びっくりしたとゆう意味の方言だ。

    看板には、九州大分ラーメンと銘打っている。
    早速食べてみる。

    スープは豚骨、それにトリガラスープを加えてあり、相当に濃厚な味である。
    濃いトリガラスープ特有のネットリとした味である。
    白濁したいつもの豚骨だが、目をつぶると家系と間違う人もいるだろう。
    家系スープは、この大分ラーメンを参考にしたらしいので、当たり前かもしれない。
    うまい。
    メンもちょっと柔らかいが上等である。

    これで、関東地区に九州のメインのタイプが出揃った。
    久留米、福岡、長浜、佐賀、熊本、鹿児島、北九州、筑豊、大分である。

    しかし、家系ラーメンの本拠地近くに殴りこみとは、なかなかの根性である。
    おそらく、この店は繁盛するだろうと確信できる味であった。


 3/2(木) 
  

     今日の昼食をいつもの「丸金」にしょうと、渋谷に行ってみた。
     開店時間になっても開いてない。中で従業員の人が心配顔で待機している。
     きっと、麺かスープで手違いがあったのだろう。

     仕方ないので、最近話題の「唐そば」を探すことにする。
     これは実家近くのラーメン屋で、関東に進出し、北九州ラーメンを
     売り文句にしている珍しいラーメン屋である。
     北九州の本店は、親爺さんが体を壊して閉店している。

     すぐに見つけた。が、待ち行列が長い。

     管理人は並んでまで食べる趣味は無いので、引き返そうかと思ったが、
     生まれ故郷のラーメン屋なので我慢した。

     メニューは、ラーメン、大盛ラーメン、おにぎりのみ。
     テーブルの上にはゆで卵。
     完璧である。

     替え玉は無い。
     もともと長浜系のラーメン屋の習慣なので、久留米ラーメン、博多ラーメン、北九州などは、大盛が基本である。

     それと、おにぎり。
     北九州では、ラーメンにはつきものである。
     スープにちょっと浸して食べるのも良い。

     できるまでに、ゆで卵をコンコンと割りながら待つ。

     出て来たラーメンは、見た目は間違い無く北九州ラーメンである。

     少し透明感のある豚骨にキクラゲ、ほんの少しのモヤシ。
     長浜系とは異なった、柔らかい麺。
     まさに・・・

     が、スープが少しおかしい。
     最初は、何故かは気がつかなかったが、豚骨独特の強い匂いが無いのである。
     関東の味に合わせたのであろう。
     
     匂いを消すための工夫が、肝心のコクを消してしまったようだ。

     とはいえ、ランクとしては中の上である。

     急に里帰りして、東洋軒のラーメンが食べたくなった。