飛鳥時代まで(〜709)
西暦 和暦 事象 資料 備考 前29 垂仁天皇七 野見宿禰と当麻蹴速が戦う。 「日本書紀」 相撲の起源といわれる。 466 雄略天皇十 闘鶏 「日本書紀」 595 推古天皇三 香合が行われる 644 皇極天皇三 中大兄皇子と中臣鎌足が打毬をしたという記述。 日本書紀 蹴鞠ではないかという説もある。 645 大化元 大化の改新 681 天武天皇十四 『辛酉に天皇大安殿に御して王卿等を殿の前に喚して博戯せしむ。』 「日本書紀」 689 持統天皇三 『十二月己酉朔丙辰。禁断雙六。』 「日本書紀」 わが国最古の双六の禁令 698 文武天皇二 博戯の禁令 701 大宝元 『凡そ僧尼は、音楽及び博戯をなさば百日苦役す。碁琴は制の限りに在らず。』 「大宝律令・僧尼令」 701 大宝元 蹴鞠の始め 「古今著聞集」 701 大宝元 蹴鞠会 「本朝月令」