back
to menu

ありがとう、エアリス・・・

〜そしてやつらはこう言った。

ひがね様


『ガリガリガリ・・・・。』
クラウドはランドアンバーを倒した。それと同時にやつらが動き始めたことを誰も知らない・・
『ガリガリガリ・・・・。』
行け!クラウド。また星を守るんだ!!
『ガリガリガリ・・・・。』
え?そのクラウドは今、何をしているのかって?じゃあ本人に直接聞いてみようか。
何してんの?・・なんとなくわかる気もするけど・・・
「・・・・・『あなをほる』」
やっぱり(^^;それはポケモンだっちゅ〜の(笑(それともあんたダグトリオに進化したの?)
「あっ!出口が出来たぞ!」
よく頑張った。クラウド。そしてクラウドは嬉しさのあまり、勢いよく穴から脱出した。すると、目の前に広がる広大な土地は、どこのエリアなのかというと・・・・。
「・・・・え?」
クラウドのちょうど目の前には、『ガレキで作られた塔』が立っている。そして、空は青空ではなく、真っ赤に染まっているし、海もオレンジ色(?)にそまっていた・・・!(笑
「・・・・ど、どこだ!?ここはああぁ!?」
FFYっス。・・・・と、突然『ガレキで作られた塔』の頂上辺りから、クラウドに向かってビームが発射された
『ビィ---------------ッッッ』

「うぐああああっっっ!!」


一方その頃、ティファ達はハイウインドに久しぶりに乗り『空からクラウドを大追跡♪大作戦』を行っていた・・・・。
回想シーン→
「どうしよう。シド、クラウドをおいてきちゃったわ。」
「安心しろってぃティファ。あいつ、最初に地面の中に落ちたとき『あなをほる』で抜け出ようとしてたんだぜぃ?きっと、もう抜け出てらぁ。」
「・・・そう・・・。じゃあハイウインドで探しましょう。」
←回想シーン
・・・・ってゆーか、クラウド死んでたじゃん・・・。(今、自力の精神(!?で生きてるけど(笑)
『どごおおおぉん』
「なんでぃ!?俺様のハイウインドがぶっこわれちまうじゃねぇか!アルテマウェポンか!?」

アルテナウェポンはあんたらが殺したんじゃなかったのかよ(笑
「ちがうよシド!あれを見てよ 首と頭が2つもあって翼が生えてる!」
翼生えてんのは当たり前でしょ。空飛んでるんだから。(^^; じゃなきゃ、ハイウインドに体当たりできない(笑。 ちなみにさっきのはレッド=ナナキが喋った。
「何だってぇ!?じゃあツインヘッドか!!」
だから、あんたらが殺し・・・(以下略)翼生えてないって・・・(^^;


『バサッ・・・・バサッ・・・・』


『お前達・・・クラウドの仲間か?』
「ま、またモンスターが喋ってるわよ・・・・。」
どうやら「お前達ー・・・(以下略)」と話をしたのは、首と頭が2つあり、翼を持つモンスターらしい。
「クラウドが、どうかしたの・・・?」
「私は風の神獣、ダンガード。風のマナ・ストーンを守っている。クラウドとかいう者は、ランドアンバーを倒したようだな・・。」
「神獣・・・・また聖剣の世界ね・・・。」
だからー(^^; ひがの考えた・・・(以下略)
「よくひがねもあきないわよねぇ・・。」
・・・・・すみません(泣 これでもあきてません。
「そういえば『ナイツ』の13人が出てきてたわね。」
「ナイツで殺すなんてクラウドも残酷だね〜。」
残酷「すぎる」んだよユフィ(^^;
「やはり、ランドアンバーを殺したのか・・・・ならば、お前達も殺す!」

「スタンウィンドおおう!」

「きゃあああっっ!」
実はユフィは甲板で休んで(風に当たって)いた為、スタンウィンドをまじくらった。(^^;

「あたし、関係ないいっっ森羅万象おお!」


「超究武覇斬んん〜っっっ!!!」

ユフィが森羅万象を使っているころ、クラウドはロックたちがガレキの塔を登っている間に、ケフカをぶっ殺していた。あわれ。ケフカ(^^; そしてクラウドは、エヴァンゲリオンと同様、暴走し始めた。(なぜ!?)もはやクラウドを止められることができるのはエアリスしかいなかった。

「うおおおおっっここはどこだあああ」

FFYだよ。(笑

「ね、ねぇ
ユフィ。もしかして、このダンガードって人は、ランドアンバーさんの仇をうつ為に来たっ・・・てことだよね?じゃあ、ダンガードを殺したってことは・・・・。」
「・・・・・・マジ?」
そう。マジだよ。あと6匹もいるよ神獣(^^;
「ずらかるぞ、おめぇら!しっかりつかまってな!」


『ギュイ-------------------ン。』


ハイウインドは最高速度で飛んでいった。ハイウインドはいつの間にか時空を超えて飛んでしまった。シルバードかい(^^;(By クロノトリガー)
ハイウインドに乗ったティファたちは、未知(FFYだけど。)の世界に来ていた・・・。(笑
「こっ・・・ここはどこ!?」
「・・・・ねぇ、空にエンディングが流れてるよ。」
それはすでに、クラウドがケフカを倒したからだ。
「じゃあ、この世界はもう平和ね♪」
しかし、すぐ後ろの方で、色々な召喚獣達が暴れていた。もちろん、暴走したクラウドが出したのだが。
「あれは・・・・『ナイツ』!?」
「・・・ってことは、クラウドが近くにいるのね!」
・・・しかし、ティファ達が見た「物」は、他の町々を壊していた。
「あれ・・クラウド?」
「聞かないでユフィ」
クラウドはもう、クラウドでないクラウドになっていた」。(意味不明)・・と、その時、バハムート零式がハイウインドに気がついた。シドは零式と目が合ってしまった!
「や・・・っ、やばい!マジやばいぞ!!」
バハムート零式は、ハイウインドに近づいてきた・・・・!(汗

一体、ティファ達はどうなるのか!?そしてクラウドはもとにもどるのか!?次回に続く。



next
back
to menu