近藤純正の写真
2021年11月28日 撮影
2021年11月28日(88歳)
新聞などに掲載していただく目的で撮影した写真である。
2010年6月6日 撮影
2010年6月6日(76歳)
室戸市の広報に市民講座(2010年7月10日)の知らせを掲載するということで撮影した写真である。
2008年11月23日(肖像画)
2008年11月23日(75歳) 高知城にて
私は高知へ行くと、帯屋町あるいは日曜日なら日曜市の並ぶ追手筋を経て
高知城天守へ登ることが多い。まず、追手門をくぐると目に入るのは板垣退助(自由民権運動の指導者)
の銅像、さらに登ると山内一豊の妻(千代:ひそかに蓄えた十両の金で馬を
買わせるなどして、夫を盛り立てた)の像を見る。
三の丸から二の丸への途中にある鉄門跡にくると石垣脇で肖像画を書いて
くれる橘 真琴さん(高知市一宮)に会った。記念になると思い、B4大の
画用紙に私の肖像画を描いてもらった。
二の丸へ登ると、先ほど私の肖像画を見ながら通り過ぎた大阪から観光に
来たという二人の女性に会った。私はにわかガイドになり、本丸、正殿、
天守閣へと案内してあげた。私は以前に高知城に登ったとき、2回ほど
ボランテアガイドから教わったことがあるので、それなりの案内ができた。
2002年5月2日 撮影
2002年5月2日(68歳)
水文・水資源学会功績賞の受賞(2002年8月21日)の記念寄稿に掲載する
ことで撮影した写真である(水文・水資源学会誌2003年1月号に掲載)。
1997年1月20日 撮影
1997年1月20日(63歳)
東北大学の定年退官(1997年3月31日)にあたり、東北大学記念資料室が作成する
「近藤純正教授著作目録」に掲載した写真である。
1989年5月17日 撮影
1989年5月17日(55歳)
急性心筋梗塞(1988年10月12日)で入院し、心臓手術(1988年12月21日)を行い、140日目に退院
した(1988年10月12日~1989年2月28日)。生き返った記念に撮影した写真である。