ところが、ヒワの城内を歩いていたら、放し飼いどころか紐で繋がれて飼い犬のようにされている羊を発見。   (2006年12月撮影)


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 カザン市内で見かけた羊たち。品種なのかそれとも季節のせいなのかあるいは年齢が若いからなのか知らないが、毛の色が暗い。放し飼いではあるが、塀で囲まれた建物の敷地の中。   (2019年3月撮影)



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駱駝





 左は、ヒワの城内で見かけた観光用の駱駝。お客が途絶えてしばしの休憩中。右は、なぜここにいるのかわからないが、シベリア、アンガラ河畔タリツィの木造建築博物館の敷地内にいた駱駝。   (左:2006年12月,右:2011年8月撮影)


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山羊



 ボルガ河畔ツターエフ村で見かけた山羊。こちらも繋がれていた。でも、あたりの草は全部彼の餌かもしれない。  (2007年8月撮影)


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山羊



 アンガラ河畔ブルダコフカ村で見かけた山羊たち。こちらは、放し飼いだった。  (2011年8月撮影)


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 上段左は、トビリシからカヘチアの中心テラビに向かう道路沿いの露店にいた鶏。売り物なのか近所の農家から勝手に迷いこんだものかは知らない。同じく右は、ボルガ河畔ボルガリ村の農家の庭先にいた鶏。下段は、マカリエフの由緒ある修道院からほど遠からぬ所にある家禽類の飼育場にいた鶏。   (上左:2004年12月,同右:2007年8月,下左右:2018年9月撮影)

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駝鳥


 同じ飼育場で飼われている駝鳥。  (2018年9月撮影)

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七面鳥


 同じく七面鳥。  (2018年9月撮影)

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孔雀


 同じく孔雀。  (2018年9月撮影)

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 左はリガの公園内で見かけた鳩の群れ。冬至を過ぎたあたりだから、これからは水面はどんどん凍りついていくはずだ。右はペテルブルクのマルスの広場やレートニイ・サートのあたりの水路でくつろいでいる鴨たち。こちらは春分過ぎの時期で、鴨にとってもこれからは良い季節なのだと思う。  (左:1998年12月,右:2005年3月撮影)


 こちらは夏。トヴェリの町を流れるボルガ川。河岸に人が来ると餌を貰えると思って鴨が集まる。  (2007年8月撮影)

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 前頁の最初の写真と同じくリガ市中心部で見かけた鴨の群れ。人々がこうやって可愛がるので、人間に対する警戒心が薄い。  (2014年3月撮影)

 エカテリンブルク市イセチ川のごく限られた開氷面を泳ぎ回る鴨たち。  (2018年2月撮影)

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 冬至直後のムルマンスクの通りで見かけた鳩。こんなに集まっているのはそこに餌があるからではない。マンホールの下には温排水が通っているので、その蓋の上だと暖が取れるのを知っているのだ。   (2005年12月撮影)




 こちらはウラジオストク。季節はやはり冬至直後。建物南側の日溜まりに集まっている。   (2007年12月撮影)




 厳冬期のペルミ。もう逃げ場は無く、少しでも雪のないところに集まるぐらいしかないか。それにしても、よく太っていることに感心する。   (2018年2月撮影)




 サンクト・ペテルブルクのユスポフ庭園で、地面に餌となるものが無いか探し、あればついばんでいる鳩たち。何も面白くない写真だが、本来厳冬期であるはずの2月上旬にサンクト・ペテルブルクで積雪が無く、地面がむき出しになっていて、鳩たちが難なく餌を探せるというのが大問題。「地球は大丈夫なのか?」という気になる。    (2020年2月撮影)


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