通り （キシニョフ）
モルダヴィアの首都キシニョフの中心部の通りの一つ。首都にいるとはおもえないほど閑静。 （1985年8月撮影）
街角の風景 （キシニョフ）
 |  |  |
 |  |  |
 |  |  |
 |  | |
前頁の写真を撮ってから30年以上が経過した後のキシニョフの街角の風景。 （2019年9月撮影）
街の風景 （キシニョフ）
 |  |  |
 |  | 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
宿泊したホテルの上階から撮った街の風景。新しいものと古いものとが混在していることがわかる。 （2019年9月撮影）
道路元標 （キシニョフ）
 | モルダヴィアの道路元標。何となくモスクワのオホットヌィ・リャトにあるロシアのそれに似ている感じもする。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
共和国議会 （キシニョフ）
 | 日本で言えば国会議事堂にあたる建物。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
大統領官邸 （キシニョフ）
 | 見上げながら、ずいぶん立派な建物だと思ったものだ。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
市役所 （キシニョフ）
 | キシニョフ市役所の建物。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
オルガンホール （キシニョフ）
 | 元々は銀行として建てられたものだそうだが、現在はコンサートホールとして使われているという。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
プーシキン像 （キシニョフ）
 | 大詩人プーシキンは時の政府から疎まれて、首都から遠く離れたキシニョフに滞在せざるを得ない時期があった。この像はステファン・チェル・マーレ公園内にある。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
ステファン・チェル・マーレ像 （キシニョフ）
 | モルドバ公国建国の父と言われるシュテファン・チェル・マーレ大公像。もちろん、ステファン・チェル・マーレ公園内にある。 （2019年9月撮影） 前のページへ 次のページへ 目次へもどる |
商店街 （キシニョフ）
 |  |
ウクライナと同じようにモルダヴィアの商店も当時のソ連にしては小粋な感じがしたものだった。新学期を前にしてのセールやバーゲンの宣伝も。 （1985年8月撮影）
物売り （キシニョフ）
 |  |
これはモルダヴィアだけではなくロシア，ウクライナなどどこでも見られた光景。もちろん左がアイスクリームで、右の写真がクワスというロシアに古くからある伝統的な飲み物。しかし、今ではアイスクリームは輸入品に押されっぱなしだし（ロシアのアイスクリームのほうが美味しいのに）、クワスときたらコーラ類にすっかり「駆逐」されてしまって.... （1985年8月撮影）
ナスレテア大聖堂 （キシニョフ）
 |  |
キシニョフにあるモルダヴィア正教の大聖堂。 （2019年9月撮影）
空港 （キシニョフ）
 |  |
 |
キシニョフ国際空港のターミナル内部。 （2019年9月撮影） |
噴水 （キシニョフ）
 |  |  |
ウクライナ及びモルダヴィアの旅に最後までお付き合いいただいたお礼にきれいな噴水の写真を。あ、もちろん、中央と右の写真はキシニョフ市内ステファン・チェル・マーレ公園にある同じ噴水。 （左及び中：1985年8月，右：2019年9月撮影）