並木道 (ドニエプロペトロフスク)



 ドニエプル川中流の大工業都市ドニエプロペトロフスクの繁華街カール・マルクス通り。繁華街なのにそれらしい雰囲気が写真に感じられないのはなぜかというと、通りの中央分離帯にいるから。中央分離帯は、幅広の遊歩道と市電の線路から成り、それだけで立派な並木道になっている。その分離帯の外側に上下方向の自動車道があり、さらにその外側に通常の歩道があるという構造だった。   (2003年8月撮影)

 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る






街角 (ドニエプロペトロフスク)




 その分離帯の中から街路樹の向こうの商店の並びを見るとこうなる。  (2003年8月撮影)


 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る






坂道 (ドニエプロペトロフスク)



 カール・マルクス通りから、ちょっと横の路地に入ってみたらこんな坂道だった。  (2003年8月撮影)



前のページへ
次のページへ
目次へ戻る






レーニン像 (ドニエプロペトロフスク)




 カール・マルクス通りに面した広場で今でも健在のレーニン像。 (2003年8月撮影)

 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る






再建中の教会 (ドニエプロペトロフスク)


 市内で再建中だった正教の教会。内装の工事はほとんど完成に近づいていた。  (2003年8月撮影)

 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る





石像 (ドニエプロペトロフスク)


 市の歴史博物館前庭に、10〜11世紀前後のポロベツ人のものだという不思議な石像が展示されていた。  (2003年8月撮影)

 前のページへ
 次のページへ
 目次へ戻る